沢村一樹さんが主演のドラマ「ブラック・プレジデント」7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告、ネタバレ。三田村が女子大生と付き合う？

本文（ブラック・プレジデント）のサマリー（要約）

・沢村一樹さんが主演のドラマ「ブラック・プレジデント」7話視聴率、感想
・ドラマ「ブラック・プレジデント」7話あらすじ
・ドラマ「ブラック・プレジデント」8話予告、ネタバレ
・ドラマ「ブラック・プレジデント」関連記事
以上です。それではご覧下さい。

ドラマ「ブラック・プレジデント」7話視聴率、感想

ドラマ「ブラック・プレジデント」7話視聴率は6.1%でした。6話視聴率だったので7.9%だったので2%ちかく減少しました。

ドラマ”ブラックプレジデント”7話の感想としては、三田村の優しい一面が見れましたね。

ドラマ「ブラック・プレジデント」7話あらすじ

三田村がキャンパス内である女子学生に声をかけられる。
その女性は、経営学部4年の女子大生・高岡まゆみだった。

杏子のゼミに参加している大学生だった。
杏子が実は三田村をまゆみに紹介したのだ。

まゆみは三田村に接近して、メールしたり会社に見学にいったりと仲良さそうな感じだった。

一方百合はそんな三田村の姿を見ながら、嫉妬する。

ある日三田村とまゆみは
”三田村さんの家にいっていい？”
といわれ困惑した。

まゆみが三田村に近づいた理由

実はまゆみの兄が、三田村の会社に入社しその後自分に自信をなくし退社した。その兄の姿を見て、三田村の会社の実態を暴こうと思ったのだ。

しかし三田村と話せば話すほど、三田村の優しさと孤独さをしり、三田村を好きになってしまう。

そして三田村の部屋にきたまゆみを、わざと傷つけ三田村はまゆみと距離が離れることに。

ドラマ「ブラック・プレジデント」8話予告、ネタバレ

今日も慌ただしいトレスフィールズ社。いつものように社長・三田村（沢村一樹）の都合に振り回されていた秘書の真理（国仲涼子）は、ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶつける。

ところが、「女はこれだから」とセクハラまがいの言葉を吐かれ、ついにブチ切れ！溜まっていた有給休暇を一気に取り、仕事をボイコットする。

「思う存分休んでくれ」と強気の三田村だったが、有能な真理がいないことで仕事は滞るばかり。

さらに「我が社の女性活用」をテーマに依頼されていた寄稿文の締め切りが明後日に迫っていることが判明。

面倒な原稿はいつも真理に丸投げしていた三田村は、代わりに杏子（黒木メイサ）に頼もうとするがキッパリと断られ、仕方なく自分で書くことに。

そうして迎えた締め切り日の朝、慣れないことに根を詰めたせいで風邪をひいて寝込んでしまう。

同じころ、大学に真理が現れる。休みは取ったものの、やはり会社のことが気になっていた真理は、自分が書いた原稿を三田村に渡してほしいと杏子に託しに来たのだ。

杏子は「これを渡すかどうかは、三田村さんの態度次第ってことにしません？」とある提案をして…。

会社を休んだ三田村を杏子が訪ねると、百合（門脇麦）が見舞いに来ていた。

原稿もなんとかまとまり、締め切りに間に合いそうだという三田村だが、そんなとき、最悪の事態が！百合がパソコンの操作を誤り、三田村が書いた原稿を消してしまったと言い出して…。
ドラマ「ブラック・プレジデント」HP より引用

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