ドラマ”ホワイト・ラボ”6話視聴率、感想、あらすじ。7話予告、ネタバレ。殺人事件の犯人は意外な人物。。。

本文（ドラマ”ホワイト・ラボ”に関して）サマリー（目次）

・ドラマ”ホワイト・ラボ”6話視聴率、感想
・ドラマ”ホワイト・ラボ”6話あらすじ
・ドラマ”ホワイト・ラボ”7話ネタバレ（予告）
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”ホワイト・ラボ”の6話視聴率、感想

ドラマ”ホワイト・ラボ”6話視聴率が発表されました。8.6%でした。５話が7.3%だった

6話の感想としては、母親をかばうための子供の純粋な感情が犯罪につながって悲しい話でした。
　

ドラマ”ホワイト・ラボ”6話あらすじ

アパレル会社社長佐伯が殺害された。
現場には、飛び散った灰皿の跡。

一之瀬はそこにあったマネキンに注目して持ち帰ることに。

殺害現場の指紋は、妻・恵津子、息子・良樹 社員たちのものだった。現場にあった血のDNAを調べると、霊能師の 神宮寺澪だった。

しかし神宮寺は刑務所に服役中で外出することができない。そこで兄弟を調べると一卵性双生児で弁護士の妹がいた。

そして妹の犯罪ではないかと調べることに。しかし動機が見つからない。

殺された佐伯を調べると、妻・恵津子が夫からDVを受けていることがわかった。そして、神宮寺から輸血された人物が息子の良樹であった。そして輸血された場合血液のDNAも変化する。

つまり今回の犯罪は、母親へのDVをやめさせるために佐伯に息子良樹に直訴したのだ。しかし断られ良樹は父を押し倒した。

その後父は頭を撃ってなくなった。

ドラマ”ホワイト・ラボ”7話予告（ネタバレ）

ホワイト・ラボのシステムが、ハッカーから攻撃を受けた。

ノーネームという名の天才ハッカーで、これまでにも政治家の汚職や大企業の不祥事を数々ネット上で暴いていた。

山根 (薮宏太) がどうにか撃退するが、なぜホワイト・ラボが突然攻撃を受けたのか、神山 (和久井映見) は疑問を持つ。

一方、一ノ瀬 (北村一輝) がホワイト・ラボに おばあさん (草村礼子) を連れてきた。

突然家に訪ねてきたが一ノ瀬は面識がなく、おばあさんも自分の名前はおろかどこから来たのかもわからないようだ、と言うのだ。

そんな折、男性の変死体が発見された。一ノ瀬と 奥貫 (宮迫博之) は、変死体の傷口に溶けた樹脂が付着していることに気が付く…。
ドラマ”ホワイト・ラボ”HPより引用

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