大河ドラマ”軍師官兵衛”10話視聴率、感想、あらすじ、11話予告、ネタバレ。官兵衛は軍師として毛利の大軍に退却させる。。

大河ドラマ”軍師官兵衛(岡田准一さん）”のサマリー（要約）

・大河ドラマ”軍師官兵衛”が10話視聴率、感想
・大河ドラマ”軍師官兵衛”の視聴率の経緯
・大河ドラマ”軍師官兵衛”10話あらすじ
・大河ドラマ”軍師官兵衛”11話予告、ネタバレ
以上です。それではご覧下さい

大河ドラマ”軍師官兵衛”が放送されました。官兵衛の戦略が成功しました。

大河ドラマ”軍師官兵衛”10話視聴率、感想

ドラマ”軍師官兵衛”10話が放送されました。視聴率は15.7%%と発表されました。9話の視聴率は15.4%でしたので横ばいです。

ドラマ”軍師官兵衛”10話の感想としては、少数の人数で毛利5千の兵に挑み見事敵兵を撤退させた官兵衛。

しかし勝利はしてないので現状を凌いだというところで、これから毛利に対して官兵衛はどんな戦略をとるのでしょう。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”推移

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”
1話　18.9%
2話　16.9%
3話　18.0%
4話　16.5%
5話　16.0%
6話　15.0%
7話　15.2%
8話　16.2%
9話　15.4%
10話　15.7%

だんだんと面白くなってきたのですが、視聴率に反映されてないですね。これからの視聴率がちょっと読めない状態です。取りあえず視聴率は、下げ止まったようです。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”第10話あらすじ

織田と毛利

織田が全国統一にむけて動く中、西に位置する毛利が動き出した。
信長に追放された下将軍足利義昭、そして信長に従わない石山本願寺と組んで、信長を取り巻き全国統一を阻止することに。

そして毛利の兵が5千の大軍が、英賀の浦に来襲。小寺・黒田の手勢わずかな兵で、官兵衛の軍師としての知力を活用しなんとか毛利を退却させることに成功した。

しかし、勝利ではなく退却させただけでありいつ何時毛利が再度攻めてくるのか分からない。

秀吉は”官兵衛”の活躍を非常にうれしくおもった。しかし竹中半兵衛あまり好ましい顔をしなかった。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”11話予告、ネタバレ

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”の注目点
・官兵衛が秀吉の援護がなくなり東奔西走
・秀吉の信長に対する命を懸けた行動
です。

織田敗北の知らせは各地に衝撃を与え織田包囲網勢は勢いを増していく。そんななか、秀吉の兵が播磨へ向かったと聞き、喜ぶ官兵衛。

しかし信長は、反信長同盟に対抗するため、秀吉に播磨出兵の延期を命じる。このままでは一度なびいた播磨の大名が離反してしまうと焦る官兵衛は東奔西走。

稀代の悪人宇喜多直家やキリシタン大名・高山右近らと出会う。

そのこと北国攻めに駆り出されていた秀吉は、信長に無断で兵を引き上げ帰国。切腹の危機に追いやられる。

大河ドラマ”軍師官兵衛”HP より引用

大河ドラマ”軍師官兵衛”過去の記事

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