花咲舞が黙ってない10話あらすじ視聴率融資約束。最終話予告。

杏さん、上川隆也さん出演花咲舞が黙ってない
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・最終話予告あらすじ
を公開。

花咲舞が黙ってない
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・2014年放送された”花咲舞が黙ってない”のあらすじ、視聴率
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10話視聴率、感想、無料動画

”花咲舞が黙ってない”10話が放送されました。
視聴率は後日公開します。
9話視聴率は15.0％でした。

10話感想は、今回融資予約という銀行マンがやってはならないことを行ってしまった支店長の話でした。

舞のお言葉を返すようですが、のせりふが今回も炸裂しました。

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花咲舞が黙ってない10話あらすじ

掲示板にある書き込みが。。
豊洲支店にぶっ潰すという書き込みだった。匿名で狐と名乗る人物だった。

その書き込みに対して臨店班が動くことに。
そして臨店班が豊洲支店で警備をしていた。閉店後発火事件が。

舞、相馬が監視していたATMコーナーのごみから発火したのだ。
そのことに対して温厚な豊洲支店の三枝が人が変わったように憤慨する。

次の掲示板書き込みには、豊洲支店三枝支店長が名指しされていた。

再度舞と相馬は、三枝に恨まれることなどなかったのか聞く。
しかし三枝は
客や取引先とのトラブルはないことはないがそれは銀行業務で日々あることだ。という。

発火原因を調べると、アルカリ金属が故意に捨てられ、空気に触れて発火したという。

防犯カメラで調べると
帽子とマスクで顔を隠した若い男が、ゴミ箱に不審なもの入れている姿の映像が発見される。

通常アルカリ金属を入手は困難で
・ガラス製造加工
・大学研究室
などの専門店からしか手に入らない。

三枝は、以前ガラス製造加工会社で時田ガラスという企業に融資していた事実を知る。そしてその企業は、東京第一銀行に全額返済をして倒産したのだ。

その担当は融資課の人間ではなく、支店長の三枝本人だった。

舞と相馬は、時田ガラスの社長宅へ向かうが社長は先月なくなっていた。そしてその社長には息子の時田恒夫という人物がいた。

息子の恒夫が犯人である可能性が高く、警察もその人物を追っていた。そしてつかまった。

舞と相馬は、時田ガラスの元専務のいる富山に向かう。
そこで衝撃の事実と資料を知る。
・銀行は、親子をめちゃくちゃにした。父親を殺したのは銀行だ
という。

三枝支店長は、時田ガラスに事業拡大を進め１５億の融資をする。
しかし政情不安で財政悪化となる。

そこに再度三枝支店長が、現れて全額返済するば再融資が行われると融資予約の話をしていたのだ。

晴れた日に傘を貸し、雨の日にかさを取り上げる。と皮肉なことばで銀行を非難する。

そしてその証拠となる資料を入手する舞と相馬。

三枝は、常務の前でその事実を暴かれる。

最終話予告あらすじ

東京第一銀行で融資先の蔵中建設が倒産した。

そのとき堂島専務から、舞と相馬が呼び出される。そして匿名で
”社長には数十億円の裏金があり、一億円が東京第一銀行に賄賂として流れている”
という連絡が入る。

そしてこの調査を行うことに。
メールの送り主と舞と相馬は秘密裏にあうことに。その人物は、蔵中建設で総務部長だった。

そしてそこには、裏帳簿に真藤毅の名前が記載されていた。

常務が裏金を受け取っていたのか。。。
花咲舞が黙ってないホームページ参照