上戸彩さん主演ドラマ昼”顔～平日午後3時の恋人たち～”3話視聴率、感想、あらすじ。4話予告あらすじ、ネタバレ。原作、脚本、主題歌、キャスト、出演者を公開

公開日： 2014/08/03 : テレビ　視聴率, 昼顔

本文（上戸彩さん主演ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”に関する）内容

・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”3話視聴率、感想
・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”3話あらすじ
・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”4話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”原作、脚本
・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”主題歌
・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”キャスト、出演者
・ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”3話視聴率、感想

ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”の3話が放送されました。視聴率は12.0%でした。2話視聴率は13.5%なので多少減少しました。

3話感想としては、北野と紗和は再び出会い距離を縮めることに。一方
利佳子と加藤は体を交わることに。今後２人がどうなっていくのでしょう。

ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”3話あらすじ

くわがたとりに２人で行ったときに、紗和は北野にキスしようとするが振り払われた。紗和は、降りしきる雨の中、ずぶ濡れになりながら自転車をこぎ帰宅した。自己嫌悪におちいりながら。

一方利佳子は、肖像画を描いてもらうために加藤のもとにいた。

そこで加藤から服を脱ぐように指示されたものの、どうしても最後まで脱ぐことができない利佳子。

加藤は利佳子に
”自分が何しているかわかっているのか。うわべだけの亭主と暮らしているのがお似合いだ。”と言い放った。

北野の妻は、その後医学部の准教授就任記念講演会の原稿を作成してた。そこに加藤が帰ってきた。

紗和が食事の支度をしていると帰宅した夫俊介が、パソコンで作ったというハムスターの迷子チラシを見せた。いらいらしてた紗和は、俊介に八つ当たりした。

後日利佳子は、紗和に電話する。利佳子は振られたことを告白する。そして利佳子は、恋愛は過去の経験が役に立たない。と語った。

紗和も北野に会う気がない。いう。利佳子は、どうしてもばれないなら北野にあいにいくでしょう。と紗和にいうと何もいえなかった。

利佳子は、
”男を家に入れない限り、男は見抜けないから不倫しても大丈夫。”という。

紗和は七夕飾りの準備をしていた。そして利佳子の元不倫相手の智也は、”利佳子が早く夫と別れるように”、と短冊に書く。

北野は高校で試験の監督をしていた。そして帰るとき雨がふってきた。北野は紗和とくわがた取りに行った、雨の中のことを思い出す。

紗和は、パートの帰りで智也と一緒に帰っていると北野があらわれる。そして紗和に傘をわたす。

紗和は
”北野は智也とぃつしょにいるとこをみて軽い女と見ただろう。”それでいいのだと紗和は自分に言い聞かせる。

一方旦那は会社で、エレベーターの中で不倫相手とキスをした。

紗和の店に利佳子がくる。そして北野の妻も出会って利佳子の家で3人夫婦が食事会をすることに。

利佳子が旦那に連絡したとき、旦那は斎藤とあっていた。そして編集長の旦那が斎藤を首にしたことを利佳子に告げる。

利佳子の家で、北野の妻、紗和が食事会の準備をする。

利佳子の夫、紗和の夫はプールバーに向かう。そして昼顔が灯台下暗しかもしれないという。

その夜北野と智也が屋台で飲んでいた。

後日利佳子は、弁当を持参し斎藤の家へ向かう。何も食べていなかったのか斎藤は弁当をむしゃぶりつくように食べる。

そして２人は体を交わることに。

北野と再び会う紗和

智也が、紗和に昨日北野が来て紗和をきずつけた。といっていたと伝えた。

北野からくわがたとりを、公園にいきませんか。と紗和はまた誘われた。

そして再度２人はくわがたをとりにいく。
北野がいう。
ぼくは傷つきました。智也と紗和があいあい傘をしてて。

紗和は
わたしもほんとはすごくきずつきました。このまま間どこかにいきたいと思いました。と告げる

ドラマ”昼顔～平日午後3時の恋人たち～”4話予告あらすじ、ネタバレ

　紗和（上戸彩）は、北野（斎藤工）と一緒に昆虫採集をするために森林公園を訪れる。

最初は会話もぎこちなかったものの、次第に距離が近づいていくふたり。

紗和にカマキリの生殖活動の話をした北野は、自分はこんな話しかできない面白味のない男だと続けた。

紗和は、そんな北野にそっと手を差し出し、彼と手をつなぐ。が、そのとき紗和たちは、北野の教え子、啓太（健太郎）とまなみ（田中日奈子）がこっそり後をつけてきていることに気づいていなかった。

　同じころ、加藤（北村一輝）との情事を終えた利佳子（吉瀬美智子）は、手慣れたようすで身支度をしていた。

帰り際、利佳子はテーブルの上に何枚かの１万円札を置くと、お互いの生活は壊さない、どちらかが関係を終わらせたいと言ったときは理由を問わずに精算するという条件で時々会わないか、と彼に告げる。

しかし加藤は、そんな金をもらうくらいなら餓死した方がましだ、といって利佳子のバッグに金をつっこみ、彼女を追い返してしまう。

　あくる日、仕事中の紗和のところに智也（淵上泰史）がやってくる。

心配なことがあるのだという。そこで紗和は、利佳子と思われる女性が出会い系サイトで不倫相手を募っていることを知る。

実は智也も、このサイトで利佳子と知り合ったのだという。心配になった紗和は、利佳子を訪ね、危ないことは止めた方がいいと忠告するが…。