沢村一樹さん主演ドラマ「ブラック・プレジデント」2話視聴率、感想。3話予告、ネタバレ。三田村が大学に入った理由は。。

本文（ブラック・プレジデント）のサマリー（要約）

・沢村一樹さんが主演のドラマ「ブラック・プレジデント」2話視聴率、感想
・ドラマ「ブラック・プレジデント」2話あらすじ
・ドラマ「ブラック・プレジデント」3話予告、ネタバレ
・ドラマ「ブラック・プレジデント」関連記事
以上です。それではご覧下さい。

ドラマ「ブラック・プレジデント」1話視聴率、感想

ドラマ「ブラック・プレジデント」2話視聴率が発表されましたが、8.4%でした。1話視聴率だったので8.3%だったのでほぼ横ばいでした。

ドラマ「ブラック・プレジデント」2話の感想としては、ブラック企業として社員から弁護士を介して残業未払い請求に対して、最後の最後で了承しなかった三田村。らしいといえばらしいですね。

ドラマ「ブラック・プレジデント」2話あらすじ

三田村の会社社員が残業支払いに関して、三田村の会社を訴えることに。そこに現れた弁護士の美穂。

そこで三田村は、訴えられたことに関して納得いかず反論するが
明智や真理に説得される。

納得のいかない三田村だが大学へ向かう。

大学の映画サークルで映画をとることとなった。そしてその映画の主演が百合。そしてその時の衣装がミニスカート。

このミニスカートが今後問題に。。

人権研究サークルが映画サークルに講義

ある時人権研究サークルが映画サークルへ。。百合のミニスカーとが”女性への人権侵害”ということで意見しに来たのだ。

映画サークルはたじたじの中、三田村が現れて独自の論理で意見を覆しそして、人権研究サークルのリーダーをほめて凄くいい雰囲気でかえっていった。

しかし三田村は、百合がミニスカーやセクシーな衣装をさせられていることがいやなのかどうか！が問題だといい。百合の意見を聞いた。

すると百合は”いやだった”と告白した。

映画を作製していた健太は落ち込んだ。しかも健太は、百合を好きだったのだ。

ここで2人の仲を回復させるため
三田村、杏子は、2人がデートをするためにメールで誘導した。
予想通り失敗に終わる。

杏子は三田村が、なぜ大学に入学したのか気になっていた。
結局、”キャンパスライフを楽しみたかった”というのが答えだったようだ。

ところで三田村の会社で起きていた、残業代請求に関して明智や真理が落としどころを探し騒動が落ち着くことだったのだが、三田村が急遽意見を覆してしまった。

ドラマ「ブラック・プレジデント」3話予告、ネタバレ

「心にもない謝罪はできません！」と社員との和解をひっくり返し、弁護士を怒らせてしまった三田村（沢村一樹）。

明智（永井大）と真理（国仲涼子）の尽力でなんとか和解交渉は続けられることになったものの、ブラック企業という風評は広まるばかり。

一方、杏子（黒木メイサ）は三田村をブラック社長として告発する本を出版しようと大ハリキリ。

そんな折、ブライダル会社の社長・篠崎佳代子（萬田久子）が大学に招かれ、杏子の特別講義にゲストとして登場。

佳代子は“ホワイト企業”の経営者として有名であり、杏子はまさに正反対の三田村と対決させようともくろむ。

学生達を前に佳代子は、会社経営に一番大切なことは「社員を愛すること」で、ブラック企業は問題外だと痛烈な批判をする。

それを聞いていた三田村は「時間の無駄だった」と教室から立ち去ろうとするが、ひょんな事から佳代子が三田村の会社を訪問することに。

さらに、三田村の正体が映画サークルの面々にもばれてしまう。健太（高田翔）らにまでブラック社長だとやゆされた三田村は、サークルを飛び出す…。

翌日、佳代子と杏子が三田村の会社に現れた。

佳代子を利用して会社のイメージアップを図ろうと、明智は三田村との対談を決行。

そんなとき、会社を訴えた2人の社員が、直接話がしたいと三田村の元を訪ねてきた。予想外の事態に動揺する三田村だが、佳代子の口から
ドラマ「ブラック・プレジデント」HP より引用

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