小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)”7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告、ネタバレ。mozu(もず)を視聴率で大きく上回りました。

公開日: : 最終更新日:2014/05/27 テレビ 視聴率, BORDER, mozu, あらすじ, ドラマ, 予告, 感想 , , ,

本文(小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)”に関する)サマリー(要約)

・小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)”7話視聴率、感想
・ドラマ”BORDER(ボーダー)視聴率推移
・ドラマ”BORDER(ボーダー)7話あらすじ
・ドラマ”BORDER(ボーダー)8話予告(ネタバレ)
・小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)関連記事
以上です。ご覧下さい。

小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)”7話視聴率、感想

ドラマ”BORDER”7話が放送されました。視聴率は16.7%でした。6話が11.6%だったので大幅に上昇しました。

小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)専門ページ⇒こちら

ドラマ”BORDER(ボーダー)7話の感想は、自殺未遂をした人間が再度自殺する可能性があるという事実。ちょっと考えさせられる内容でした。

ドラマ”BORDER(ボーダー)視聴率推移

1話 9.7%
2話 9.7%
3話 10.1%
4話 12.0%
5話 13.1%
6話 11.6%
7話 16.7%

7話目で視聴率が大きく上昇しました。同じ時間帯に放送されている”mozu”に大きく差を広げました。そして現在視聴率首位にいる”花咲舞が黙ってない”を脅かす存在になってきました。

ドラマ”BORDER(ボーダー)7話あらすじ

敗北

深夜、都心の街角で男子大学生がひき逃げされた。
その大学生は横森で非常に勤勉な学生だった。

横道は田舎の母に電話していた時に、高級車でひき逃げされた。

横道は石川に、自分をひいた人間のヒントを教えてくれた。

そして加害者は
未投資の悪い坂道で前方不注意で、衝突したため車の塗装後、タイヤ痕がありすぐに特定できた。

加害者は”宇田川圭介”
元国家公安委員長で現・外務大臣の息子であった。

証拠もすべて揃って捕まるのも時間の問題だったが、外務大臣ということで圧力がかかる。

しかし石川は必ず逮捕する決意は強かった。そして”掃除屋”と呼ばれる証拠隠滅を専門にする集団も、石川の前に立ちはだかる。

その”掃除屋”は、加害者”宇田川圭介”がひき逃げした日に助手席にいた女性を自殺に追いやった。

そして”掃除屋”を退治するためにサイモン&ガーファンクルにも相談した。しかし相手が強敵過ぎてサイモン&ガーファンクルもこのやまからおりた。

石川は、犯人逮捕に奮闘していたがひき逃げされた横森が

”遺された母に僕の分まで長生きしてほしいと伝えてほしい”
”(石川は)一生懸命頑張ってくれた”

と伝えてきた。

歯がゆい物語でした。

ドラマ”BORDER(ボーダー)7話予告(ネタバレ)

決断

組織犯罪対策部に所属する元刑事・荒木(飯田基祐)が銃殺された。

至近距離から眉間を撃ち抜く手口から、石川(小栗旬)が銃撃された際に捜査していて、いまだ未解決の元警察官殺しとの関連が疑われた。

しかも、殺された2人はかつて同じ組織対策犯罪部に籍を置いており、石川たちは事件に繋がるような接点がないか洗い始める。

そんな中、石川が何かを抱えていることを敏感に察知した比嘉(波瑠)は、相談に乗ろうとするが、石川は“死者と会話ができる”という突飛な能力が発現したことを、やはり切り出せないのだった。

 荒木の元妻に話を聞いたところ、彼が何らかの違法行為に手を染めていた可能性が浮上。

10年ほど前に突然、生活が荒み始めたとの情報から、石川は当時かかわっていた事件を調べたいと申し出るが、市倉(遠藤憲一)に止められる。

さらに、時折死者となった荒木が石川の周囲に姿を見せるものの、警戒している様子で接触できない。

歯がゆさを感じた石川は、情報を求めて赤井(古田新太)のもとを訪れる。

すると、殺された2人は10年前、麻薬密売組織の一斉取り締まりに動いており、そのガサ入れ先で組織の幹部が転落死していたことが判明。さらに、現場から1億以上の金が消えたという噂が流れていたといい…!?
ドラマ”BORDER(ボーダー)HPより引用

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