月9新ドラマフジテレビ”極悪がんぼ”1話視聴率、感想、原作、主題歌。2話予告（ネタバレ）。薫が金子と働くことに

月9新ドラマフジテレビ”極悪がんぼ”本文サマリー（要約）

・ドラマ”極悪がんぼ”1話視聴率、感想、原作、主題歌は
・ドラマ”極悪がんぼ”1話あらすじ
・ドラマ”極悪がんぼ”2話ネタバレ（予告）
・ドラマ”極悪がんぼ”過去の記事
以上です。ご覧下さい。

ドラマ”極悪がんぼ”1話視聴率、感想、原作、主題歌は

いよいよドラマ”極悪がんぼ”の1話が放送されました。視聴率は13.6％と上々な数字でした。

ドラマ”極悪がんぼ”1話の感想としては、尾野真千子さんが結構はまり役立ったと思います。後三浦友和さんがさすがですね。このドラマは、キャストが面白いので次回はどんな話がまっているのか楽しみです。

ドラマ”極悪がんぼ”原作⇒講談社コミック人気漫画”極悪がんぼ”です。

ちなみに主題歌⇒氣志團の”喧嘩上等”です。

ドラマ”極悪がんぼ”1話あらすじ

舞台は広島の架空の場所。神崎薫は母親が不渡りを出して貧乏に。

中学卒業後、仕事をし節約しながら100万をためたが、茸本和磨に使われてします。

そしてその100万を取り戻すために、他人のカードを利用して買い物をすることに。それがばれて200万の借金を背負うことに。

そんな時“小清水経営コンサルタント”金子が200万を肩代わりすることに。そしてその時であったもう1人の女性も200万の借金を背負っていた。

そして、2人は借金を返すために、島に送られることに。。

そんな2人を見ていた冬月啓は、同じ借金で繰り死んでいた男を使って偽造結婚で1200万を得ることを考える。

ことは上手くいくはずだったが、冬月の義理をはずした行動に金子が憤慨し、阻止することに。

借金の逃れた薫

運良く薫はたまたまお金をもっていて借金から逃れることができた。しかしもう1人の女性は島に送られることに。

その女性を助けて島へ乗り込む薫。そしてその女性を救出したが翌日その女性が逃げて薫はまた借金を背負うことに。

そこで決心を決めた薫は
“小清水経営コンサルタント”で働くことに。

”極悪がんぼ”2話あらすじ（予告）

ある日、神崎薫(尾野真千子)は、金子千秋(三浦友和)の命令で、とある予備校から運ばれたテレビ、パソコン、コピー機などを倉庫に収めていた。

金子はそこにいた予備校代表の沌面(田窪一世)に、それらを売って出来た金を借金返済に充てろ、と指示。

薫は、借金を踏み倒して夜逃げしようとする沌面の片棒を担ぐことに不快感を示すが、金子に一蹴される。

その頃、無人の予備校には、印刷所会社の社長・橋呉(笹野高史)ら、沌面に金を貸している債権者たちが集まり激怒していた。

一方、「小清水経営コンサルタント」では、小清水元(小林薫)が、冬月啓(椎名桔平)に薫が事務所に払うべき看板料２千万円を立て替えてやってほしい、と頼む。

そこへ、真矢樫キリコ(仲里依紗)が営むスナック「まやかし」で働き始めた茸本和磨(三浦翔平)が、店のメニューを持ってくる。

金子に言われ予備校の様子を見に来た薫は、そこで刑事の伊集院保(オダギリジョー)に尋問される橋呉を目撃。

予備校の様子が知りたかった橋呉は、無断でドアを破って中に入ったのだ。

橋呉は、沌面から400万円以上の未払いがあり、それが回収できなければ自分が倒産してしまうと訴えるが…。

事務所に戻った薫は、沌面は債権者たちから詐欺罪で訴えられるのでは、と金子に進言する。

そんな薫に冬月は、看板料を立て替えた借用書を差し出した。内容を見た薫は、利息が月10％、つまり200万円の支払いになると書かれていたことに驚愕する。
”極悪がんぼ”HP より引用

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