主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”1話視聴率、感想、原作、主題歌、あらすじ。2話ネタバレ（予告）。明日美の復讐が。

本文（主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”関する）サマリー

・主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の1話視聴率、感想、原作、主題歌
・主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”あらすじ（概要）
・主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の関連記事
を公開します。ご覧下さい。

主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の1話視聴率、感想、原作、主題歌

ドラマ”アリスの棘”が放送されました。1話の視聴率は14.2％とかなりでだし好調です。

ドラマ”アリスの棘”1話の感想としては、1話で復讐の話がかなり進んだように感じて、この後の展開の速度が遅くなってつまらなくならないか、不安です。

ただ1話以上に様々な展開があるとすれば、非常に楽しみなドラマになります。視聴率20％いく可能性があります。

ドラマ”アリスの棘”の原作⇒オリジナルの脚本（髙橋麻紀さん、池田奈津子さんが担当）

ドラマ”アリスの棘”の主題歌⇒高橋優さんの”太陽と花”

ドラマ”アリスの棘”の1話あらすじ

大学病院でつとめる医師水野明日美。父は元医者でこの大学病院の医師により、医療ミスで殺された。

そして覚えのない不正の罪をかぶせられる。

そんな父の復讐のために大学病院に復讐するために帰ってきた。

父のオペに関わって人間から真実を突き止める水野明日美

父のオペに関わってオペ室にいたた看護師長の蛭子雅人。当時の手術記録をつかって、脅し父のオペの際に何があったのか、白状させた。

そして、その際に新たな事実が。

明日美の父の執刀医伊達理沙は、リスクを犯した最先端医療だった腹腔鏡手術を実施していた。

そしてその結果出血多量により死亡したのだ。

”患者は3人殺してから一人前”という伊達。患者をモルモットとしてしか見ていない。その姿に憤慨する明日美。

そして出世欲のためにオペをしていたこと、そして何よりも婚約者の親も殺していた伊達。その事実を知った婚約者は、明日美に協力する。

そして最後に明日美は、伊達の腹部に父の名を刻み復讐した。

そして伊達の口から新たな事実が。千原が明日美の父の命を絶った原因を引き起こしていた。

誰が本当に明日美の父を殺したのか。またその裏に何があるのか。

面白い展開になりそうですね。

主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の2話ネタバレ（予告）

5年前の医療ミスを知る西門（オダギリジョー）から謝罪の言葉を受けた明日美（上野樹里）は、それを受け流し自分のことを黙っておくよう冷たく突き放した。

その頃、明日美の父親の手術時、伊達（藤原紀香）の指導医をしていた千原淳一（田中直樹）は、伊達なき医局で次期教授候補として頭角を現していた。

だが、看護師や他の医師からの、彼の評判は最悪なものだった。明日美と同じ歳の看護師・星野美羽（栗山千明）も、研究一筋で患者と向き合おうとしない千原の姿勢を腹立たしく思っていた。

三ヶ月も通院している患者には経過観察の判断しか下さず、入院中の患者の急変にも時間外だからとお構いなし。

また、研究だけで手術経験が乏しいと思われないようにと、最初の皮膚切開だけ行い後は助手に任せるという、姑息な一面も持ち合わせていた。

彼の頭の中には、出世と研究、そして溺愛している娘のことしかなかった。

そんなある日、千原の元に磐台教授（岩城滉一）直々の手術要請が入る。彼の研究は評価しているが、大きなオペ実績がないことを危惧した磐台は、聖林大学付属病院に多額の寄付をしている特別患者の手術を千原に任せたのだ。

その手術の前日、千原の愛娘が行方不明だと妻から連絡が入る。直後に、千原の元へ「娘を誘拐した」という電話が…。

そして、千原のデスクには、15年前の手術看護記録とアリスのメッセージカードが置かれていた…。
主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”HPより引用

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