DEATH NOTE（デスノート）3話あらすじ、視聴率、動画。Lの初めての敗北。4話予告あらすじ。感想、原作、出演者

公開日： 2015/07/27 : テレビ　視聴率, デスノート

窪田正孝さん主演ドラマDEATH NOTE（デスノート）
・3話視聴率、感想、動画
・3話あらすじ
・4話予告あらすじ、ネタバレ
・原作、脚本
・出演者
・過去のあらすじ、視聴率
を公開します。

3話視聴率、感想

”DEATH NOTE（デスノート）”3話が放送されました。視聴率8.7%でした
2話視聴率は12.3%でした

”DEATH NOTE（デスノート）”3話の感想は、月がLにて追い詰められた結果、月の頭脳が覚醒されてLが敗北。

これから二人の新たな戦いが始まる。

3話あらすじ

月は、Lからキラではないかと疑いをかけられておびえていた。
そしてFBI捜査官からの尾行は、まだ続いている。

しかしその捜査員の名前がわからない。
そこで月は、バスジャック事件を利用してFBI捜査官の荷物を調べDEATH NOTE（デスノート）に記載したが、そのFBI捜査官は死ななかった。

つまり月は、Lの作戦に引っかかったのだ。

そしてＬは、月がキラである可能性が高くなりLは月へ監視の目を強める。

そんな時月が、FBI捜査官のフィアンセの名前を知ることに。それを利用して日本にいるFBI捜査官の名前を取得する月。

そしてFBI捜査官が次々と心臓発作でなくなる。そして月を尾行したFBI捜査官のもとへ、なくなったと思っていたら死んでなかった。

そして拳銃を突きつけられる。其のときFBI捜査官が心臓発作でなくなる。

実は、DEATH NOTE（デスノート）を手に入れたミサミサが月を救ったのだ。

4話予告あらすじ、ネタバレ

警察関係者を尾行していたFBI捜査官を計画通り全員殺害した月（窪田正孝）。
しかし、だからといって自分がキラであるという疑いが晴れたわけではない。

キラの正体を暴くためなら手段を選ばないL（山﨑賢人）が次に仕掛けた攻撃は、月の自宅に大量の監視カメラを仕掛け、キラが人を殺す瞬間を“目撃”するというものだった。

月がキラであると決めつけるかのようなLのやり方に模木（佐藤二朗）たちは反発するが、それで息子の無実を証明できるのなら…と総一郎（松重豊）は承諾することに。

そんなLの動きを敏感に察知した月は動揺するが、Lの罠を逆に反撃の手段として使おうと決意する。

そうした激しい攻防の末、月がキラであるという決定的な証拠を掴むことができないLは、遂に月との直接対決に挑むことに！

そして、レムからもらった“死神の目”でキラが月であることを突き止めた海砂（佐野ひなこ）は、思いがけない行動に出る!!

DEATH NOTE（デスノート）　ホームページ引用