視聴率更新。”医師たちの恋愛事情”9話あらすじ。春樹に”退職勧告”それに対して千鶴が辞職を言及。感想、視聴率、10話予告。

公開日： 2015/06/05 : 最終更新日：2015/06/08 テレビ　視聴率, 医師たちの恋愛事情

医師たちの恋愛事情9話が放送されました。
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・医師たちの恋愛事情出演者、キャスト
・医師たちの恋愛事情関連記事
を公開します。

医師たちの恋愛事情9話視聴率、感想

医師たちの恋愛事情9話が放送されました。視聴率は7.0%でした。
医師たちの恋愛事情8話視聴率は9.3%でした。

医師たちの恋愛事情9話感想は、宗太郎が息子のために脊髄移植のドナーとなる。しかし息子のための手術を経営本部長から変更を求められる。

その理不尽な行為に対して、春樹は反旗を掲げる。

しかしそのことが春樹に、”退職勧告”突きつけられることに。

春樹と千鶴の恋の行方は、どうなるのでしょう。

医師たちの恋愛事情9話あらすじ

手術以来柏木と久しぶりに、千鶴と会う。
そこで、柏木が開業することをつげ千鶴をスカウトしたいという。

千鶴は、柏木の話しを聞いて悩むことに。

柏木は、春樹に千鶴を自分の病院に誘ったことを告げた。
”フェアにいきたい”という。

そんな時、カンファの際に外科でナビゲーションシステムの導入を申請していたが、経営本部長の渡辺が費用対効果が見込めないので却下すると告げる。

同時に人件費削減を、ほのめかす。

一方宗太郎は、父親と告げられない息子悠馬のために骨髄移植のドナーになることに。

そこVIP患者が入院してくる。辺見という人物で、企業を再建した有名な社長だった。春樹が担当医となった。

そして経営本部長の渡辺が、辺見から
・病院への寄付
・今後のキャリアアップ
のために辺見の手術日程を変更するように、医局長の宗太郎に告げる。
そして宗太郎の息子の手術の日程を、変更するよう指示する。

それに対して春樹が、反対するが。。。

そこで春樹は、渡辺から指示された手術日程に関して辺見に直接交渉しに向かう。

そして宗太郎の息子の手術日程を変更せずに、辺見の手術日程を決めることができた。

春樹のそんなまっすぐな姿に、千鶴はますますひかれていく。

そんな時、経営本部長の渡辺の体にも異変が。。。

後日辺見の手術は成功した。その後本部長の渡辺が、辺見のもとを訪れる。そこで
・手術の成功の感謝
・手術日程を、患者さんをさしおいて行おうとしたことに対して憤慨した
ことを告げられる。そこで、渡辺はキャリアアップの道がたたれることに。

渡辺は、そのことで春樹に勝手に罪をかぶせて”退職勧告”を突きつけた。
それに対して、千鶴が”私がやめる”と告げる。

友子は、子供のことで
・友子の夫は中絶するといい
・仁志の妻は自分の子供として育てるといい
板ばさみになっていた。そこに仁志が現れ
”俺たちの子供の未来を考えよう”という言葉に救われ、心が揺らぐ。

春樹、千鶴は、結びつくのか。
仁志と友子の運命は。

医師たちの恋愛事情10話予告あらすじ

守田春樹（斎藤工）は、これまでの度重なるルール違反行為を理由に、経営本部長の渡辺（生瀬勝久）と第一外科教授の白石（床嶋佳子）から退職勧告を言い渡される。

すると千鶴（石田ゆり子）は、人件費削減が目的ならば春樹の代わりに自分が辞める、と言い出す。

その夜、春樹は千鶴に謝罪した。千鶴は、ちょうどいいタイミングだったから気にする必要はない、と返すと、母親の肝臓移植を執刀したいという思いを諦めないでほしい、と春樹に告げる。

そんなある日、思わぬ事件が起きる。

渡辺が、病院内で意識を失って倒れていたのだ。

発見者だった春樹は、渡辺の検査を行い、彼が末期の肝臓がんであることを知る。

宗太郎（平山浩行）ら第一外科のスタッフもショックを隠せなかった。

しかし渡辺は、治る見込みのない顧客がベッド埋めるのは無駄だと主張し、ただちに退院手続きをするよう春樹に命じる。

春樹は、せめて食事が取れるようになるまでは入院してほしい、と説得するが…。

別の日、千鶴と友子（板谷由夏）は、奈々（相武紗季）と彼女の息子・真人（加藤瑛斗）に付き合って公園を訪れる。

実は、奈々、そして友子も、それぞれ大きな決断をしていた。ふたりから話を聞いた千鶴は…。

医師たちの恋愛事情ホームページ引用