視聴率更新。ドS刑事（どえすでか）8話あらすじ、感想、視聴率、9話予告。代官山の母とマヤの父は、昔付き合っていた。

公開日： 2015/05/30 : 最終更新日：2015/06/02 テレビ　視聴率, ドエスデカ

多部未華子さんと大倉忠義さん主演ドS刑事（どえすでか）8話が放送されました。
・ドS刑事（どえすでか）8話視聴率、感想
・ドS刑事（どえすでか）8話あらすじ
・ドS刑事（どえすでか）9話予告あらすじ
・ドS刑事（どえすでか）放送日
・ドS刑事（どえすでか）主題歌
・ドS刑事（どえすでか）原作
・ドS刑事（どえすでか）出演者、キャスト
・ドS刑事（どえすでか）過去のあらすじ、視聴率

ドS刑事（どえすでか）8話視聴率、感想

ドS刑事（どえすでか）8話が放送されました。視聴率は7.2%でした。
ドS刑事（どえすでか）7話視聴率は7.2%でした。

ドS刑事（どえすでか）8話感想は、今回は爆弾事件の犯人を捕まえる回でした。相変わらずマヤと代官山の兼ね合いは、非常におもしろかったです。

そしてマヤの父と、代官山の母の関係が・・・。以前彼氏彼女の関係だった。

ドS刑事（どえすでか）8話あらすじ

ある朝マヤが、代官山の家で髪をきっていた。
その時代官山に電話が。

小型爆弾を飲食店で爆発させる事件がおきたという。
これで五件目だった。その後警察に対して
”愚弄な警察ども、捕まえてみろ”と脅迫文が警察に。

そして皆が、爆破されたお店にき聞き込みに行く。

すると帽子をかぶった男が、爆破事件がおきたお店すべて一人で食べにきていたことを知る。

あらたに弾事件がおきる。今度は、モニュメントの前で石造が破壊される。重傷者2名でた。

また警察に脅迫文が。”警察ども、自分達のしたことを思い知れ”という。

マヤは、代官山のお店である本を探していた。
タウン誌で、爆破された現場があるページに取り上げられていた。

草壁という人物を事情聴取したいという近藤。
近藤は以前”草壁を、誤認逮捕して彼の人生を狂わせた”といい”彼は、警察を恨んでいる”という。

近藤は、脅迫文のバンザイマークが草壁のトレードマークだった。
マヤは草壁のことが気になる。

草壁は、爆破事件があったお店に入る。誰か人を待っていた。
そしてある男が来る。教え子の大学生がきた。

マヤは、草壁の教え子の行動が気になる。

マヤの情報屋とあう。マヤと代官山。
草壁が会っていた男は小山田あきら。大学生。
現在学校を停学して引きこもっていた。そしてストーカーで警察から注意を受けていた。

マヤは不二子に”小山田あきらのストーカーしていた女性を、取り調べすること”お願いする。

その女性は、爆破されたお店が乗っているタウン誌を見せると、”小山田に誘われたときに行ったお店”だったという。
そしてバンザイのマークは、いつもメールで小山田が最後につけていた。という。

そしてマヤは、小山田が犯人だと確信するが突然行方不明になる。

そんな時いつもの公園に向かう。マヤ、代官山そして近藤も。
マヤと代官山が、いつもの乗り物にのる。そしてマヤはひらめく。

マヤが、代官山に仮装させて動画をアップさせる。
警察に恨みがあるなら、お前の爆弾を警察に仕掛けたらどうだ。
と小山田を挑発した。不二子は反対したが、近藤がマヤの援護する。

見事に小山田が、現れる。
そして近藤が、背負い投げをして小山田を捕まえる。

しかしそこには、小山田が仕掛けた爆弾が始動していた。爆発寸前でマヤが爆弾をとめる。

事件も終わり、代官山の家でマヤが食事をしていた。そこで代官山の母から”マヤの父は、元彼氏”という事実をしる。

ドS刑事（どえすでか）9話予告あらすじ

23歳のアルバイト店員・ちさと（北浦愛）が、自宅で殺害された。

彼女は控えめな性格で交際相手もおらず、部屋には荒らされた様子もなかったことから、警察は怨恨や物取りの可能性は低いと判断。

容疑者につながるヒントを求めてちさとの部屋を訪れたマヤ（多部未華子）は、本棚の本の配置がおかしいことに気付き、本の間に挟まれたちさとのコスプレ写真を発見する。

彼女はコスプレイベントでは有名な、コスプレイヤーだったのだ。

張り切った代官山（大倉忠義）は完璧なコスプレでイベントに潜入するが、その姿を不二子（吉田羊）たちに目撃されてアタフタ。

そして聞き込みの結果、マヤがイベント会場で目を付けていた新山（田村健太郎）という男に、ちさとが最近つきまとわれていたことが判明する。

しかし事情聴取後に再びちさとの部屋を訪れたマヤは、新山が犯人ではないことを確信。ちさとを殺した犯人は、彼女の部屋で“何か”を探していたはずなのだが…。

そんな中、遺体の第一発見者だったちさとの親友・緑（寉岡萌希）が、ちさとから預かっていたというリストバンドを持って現れた。

それがちさとのアルバイト先のオモチャ会社の商品だと知ったマヤと代官山は、社長の藤田（金児憲史）の元へ。

自分と同じ年齢にもかかわらず社長になった藤田の堂々とした振る舞いを見た代官山が落ち込む中、ちさとの持っていたリストバンドと同じ商品が一部で密かに回収されていたという情報を由良（石井正則）が掴んでくる。

一方、警察を志した原点に立ち返った不二子も、独自の“捜査”を進めていた！

引用　ドＳ刑事ホームページ引用