檀れいさん民放連続ドラマ初主演。”福家警部補の挨拶” 感想の意見は様々で相棒に似ているという感想も。第1話視聴率、あらすじ。第2話ネタバレ。

今週から檀れいさん主演のドラマ”福家警部補の挨拶”が始まりました。個人的に檀れいさんが大好きなので、テレビを見ているだけで満足です。

ドラマ”福家警部補の挨拶”初回視聴率は？

今回ドラマ”福家警部補の挨拶”の視聴率は14.2％でした。民放ドラマにおいてドラマ視聴率BEST5に入っています。凄いですね。
1位　S-最後の警官　18.9%
2位　相棒　　　　　16.2%
3位　失恋ショコラティエ　14.40%
4位　福家警部補の挨拶　14.2%
5位　明日、ママがいない　　14.0%

と現在4位です。ただ現在3位以下に関しては接戦です。いつ入れ替わってもおかしくない状況です。しかしここにきて”明日、ママがいない”に関してドラマ継続の危機が迫っています。ドラマの中で養護施設の子供たちがアダ名で呼び合っていて、そこにポストと呼ばれる子供がいます。

ドラマ自体もかなり社会問題に入り込んだドラマが故に問題があるのですが、”ポスト”という言葉が養護施設等から抗議があり非常に問題になっています。

詳しく⇒ドラマ”明日、ママがいない” 芦田愛菜さん含め子役が大活躍。視聴率も14.0%と好調。第1話、第2話あらすじ、ネタバレ。テレビ放送後養護施設から抗議発生。ドラマ感想も様々な意見が。放送中止の可能性も

ネットで”福家警部補の挨拶” の感想、評価は

個人的に檀れいさんが好きなので見てるだけでいのですが、ドラマも面白いしいうことないのですが、ネットではあまり感想、評価は良くないようです。

檀れいさんがドラマ初主演となったのですが、福家警部補が
・無表情
・あとひとつだけ聞きたいことが
というのが相棒の似ているなど、評価があまりよくないのです。

後原作小説のファンからは、”期待はずれだった”とかあまりいい感想が無いですね。

ドラマ”福家警部補の挨拶”第1話あらすじ、第2話ねたばれ

第1話は、ゲストに反町隆史さんが出演していました。久しぶり反町隆史さんを見た気がします。

藤堂が脚本家役で、三室にロープと拳銃を別荘に持ってこさせた。その後三室をつかって誘拐劇を計画した。

三室に睡眠薬を飲ませ眠らせた。藤堂は、辻から辻を殺し、家に火をつけて別荘に戻る。その後藤堂は三室を起こし、拳銃でころす。

だが警察は、藤堂の誘拐劇にはまり信じてしまう。しかし福家警部補は違和感をかんじてこの事件の真実を探し出す。

その後藤堂が辻を殺す動機などを見つけ出し犯人逮捕へ。

”福家警部補の挨拶” の第2話ネタバレ

今回のゲストは富田靖子さんです。

漫画家の河出みどり（富田靖子）は、連載している「ルル」がリニューアルすることになってことを聞き出す。その真意を聞きに三浦真理子営業部長を尋ねる。

そこでみどりは、三浦真理子営業部長に
・みどりがかいた新連載のネームを批判
・考えの甘さなども批判
追い討ちで”漫画家辞めたら”と屈辱的言葉を発せられる。

そしてみどりは、三浦真理子営業部長なぐり殺しを行うことと。

翌日三浦真理子営業部長の変死がみつかり、福家警部補が調べだして真犯人を突き止めていく。