ドラマ”ホワイト・ラボ”8話視聴率、感想、あらすじ。9話予告、ネタバレ。戸川が殺害していないトリックを見破った一之瀬

本文（ドラマ”ホワイト・ラボ”に関して）サマリー（目次）

・ドラマ”ホワイト・ラボ”8話視聴率、感想
・ドラマ”ホワイト・ラボ”8話あらすじ
・ドラマ”ホワイト・ラボ”9話ネタバレ（予告）
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”ホワイト・ラボ”の8話視聴率、感想

ドラマ”ホワイト・ラボ”8話視聴率が発表されました7.6%でした。7話が8.4%だったのでほぼ横ばいです。

8話の感想としては、殺人事件と思われた事件が実は病死だったとは意外な結末でしたね。戸川は本当の意味で復讐でいなかったですね。
　

ドラマ”ホワイト・ラボ”8話あらすじ

雑木林の中で女性の遺体が発見された。殺されたのは 小坂美里20歳の女性だった。”天罰”と書かれた紙が落ちていた。

そして被害者関係から永倉という人物を特定。そして永倉の部屋で胸を刺されて死亡していた。”天罰”と書かれた紙が美理と同じように近くに落ちていた。

永倉は、薬物売買などの犯罪を行っていた。彼は様々な人物から恨みをかっていた。

現場である物質が検出された。その物質は大学、研究所などで使われているという。そこで検索すると、戸川という大学教授が容疑者と浮かび上がった。

その理由は、以前永倉が戸川の娘に薬物中毒にされて、そして自殺した。戸川に永倉を殺す動機がある。

一之瀬は、永倉の死体を見て違和感を感じていた。その理由は刺されたのに出血量がすくないのだ。

捜査は進み、ＤＮＡ解析により戸川は小阪の現場にいたことがわかった。しかし凶器が見つからない。

思わぬ事実が出てきた。永倉の洋服に小阪の血液がついていた。
つまり永倉は小阪を殺害したのだ。

その謎を一之瀬は解明した。
永倉は小阪を雑木林で殺害した。その後永倉は自宅に戻り薬物を摂取した。その現場に戸川は出くわしたが、殺す前に永倉は心臓発作を起こした。

戸川は、その後永倉の胸を刺し、そして小阪も胸を刺した。そして事件を話題にするために、様々な画策をしたのだ。

戸川自身は、永倉を殺せなかったことに娘への罪悪感が襲ったという。

ドラマ”ホワイト・ラボ”9話予告（ネタバレ）

ホワイト・ラボに荷物が送られてきた。検査しようとしたその時、箱が破裂し粉状のものが舞い上がる！

生物兵器の可能性があるため、粉をまともに浴びた 神山 (和久井映見) は病院に隔離され、一ノ瀬 (北村一輝)、奥貫 (宮迫博之)、山根 (薮宏太) は検査結果が出るまでホワイト・ラボ内に留まるよう指示される。

一ノ瀬らは自分たちの手で粉を分析、それが新種のペスト菌であることを突き止める。送られてきた箱には 「 発病すると１時間以内に死亡する 」 との手紙が添えられていた……。

検査の結果、神山が感染していることが確認された。誰が、何のためにこんなことを？

ホワイト・ラボのメンバーで唯一無事だったのは、外出していた 本田 (谷原章介) だけ。

荷物をホワイト・ラボに届けたバイク便を当たることから捜査を始めた本田に、犯人を名のる人物から接触が！新種のペスト菌用の抗生物質を持っているといい、本田にある条件を提示し……
ドラマ”ホワイト・ラボ”HPより引用

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ドラマ”ホワイト・ラボ”原作、主題歌、放送時間。