DEATH NOTE（デスノート）。デスノートに名前を書いてもエルは死なない？8話あらすじ、視聴率、感想、動画。9話予告。出演者

公開日： 2015/08/26 : 最終更新日：2015/09/24 テレビ　視聴率, デスノート

窪田正孝さん主演ドラマDEATH NOTE（デスノート）
・8話視聴率、感想、動画
・8話あらすじ
・9話予告あらすじ、ネタバレ
・原作、脚本
・出演者
・過去のあらすじ、視聴率
を公開します。

8話視聴率、感想、動画

”DEATH NOTE（デスノート）”8話が放送されました。
視聴率は11.4%でした
7話視聴率10.2%でした

8話の感想は、月とエルが直接対決。
そして、エルは月がキラということに気づく。

月とエルの間に不思議な友情が、そして敵意が。

”DEATH NOTE（デスノート）”8話動画はこちら

8話あらすじ

月は、キラを確保したがデスノートを分析するために月はエルの傍で協力することに。

そしてエルは、ノートに触れたものしか見えない死神を見ることに

月はミサに、土に埋めたデスノートを取りに向かわせる。

その時襲われて、デスノートが奪われる。月は、ミサを襲った人物を探す。奪われたデスノートを奪うために。

湯田川という人物が、ノートを奪った。

そしてノートを、検察みかみ照がノートを手に入れる。
照は、月と同様に極悪犯人を殺害する。

そして月は、匿名で照に共闘を申し出る。

エルは、”キラ事件の決着をつける”という。

月は、照と出会いエルを消すために計画する。
翌日照がエルの部屋に、デスノートを取り返すために。

エルが月を別室にを呼び出す。
エルがデスノートの詳細を月に説くに。

そして、エルと月つまりキラと一騎打ちを行う。
キラは
”初めて君にあって人に興味をもった”
”なぜ、ノートをつかった”
”世の中が、君をうんだ”
”負けを認めろ”
”友達だろう”
という。

そしてデスノートに月の名前を書こうとする。
それを阻止する月。

そして、二人が取っ組み合いをして月がデスノートを手に入れる。

照が、エルの本名L.lawliteを月に教える。
そしてデスノートにL.lawliteの名前を記載する。

月は
”お前に負けるわけにいかない。”
”できるならずっと友達でいたかった”

しかし、エルは死ななかった。
。

9話予告あらすじ、ネタバレ

月（窪田正孝）は、遂にＬ（山﨑賢人）の本名をデスノートに書きこむことに成功するが、Ｌはノートにある仕掛けをしていた。

そして、ようやく自分をキラだと認めた月に、自首するよう促すL。

そこに総一郎（松重豊）たちが駆けつけるのだが、突然異変が起こりＬは命を落としてしまう。

今度こそＬに勝利したと確信した月は、本物のデスノートを取り返すことを決意。

しかし、命を奪ったはずのＬが再びある形で現れ、キラ対策室のメンバーとしてニア（優希美青）を指名。

そして本物のデスノートを決してキラに奪われないようにと釘を刺す。早速対策室に現れたニアは、検察関係者の中にキラがいるという確かな推理力を見せる一方で、純粋な子どものフリをして月を油断させようとする。

海砂（佐野ひなこ）のノートの記憶もよみがえらせた月は、犯罪者のいない社会を実現するために魅上（忍成修吾）と共に行動を開始。

粛清の勢いを増したキラは、世間から圧倒的な支持を集める存在に成長していく。

そんな中、総一郎の元に粧裕（藤原令子）を誘拐したという連絡が入った。犯人の要求は、デスノート。ニアはキラが粧裕を誘拐したと断定するが…。

DEATH NOTE（デスノート）　ホームページ引用