視聴率更新。DOCTORS3（ドクターズ）5話あらすじ、視聴率、感想。6話予告。沢村一樹さん出演、主題歌コブクロ。

公開日： 2015/02/05 : 最終更新日：2015/02/06 テレビ　視聴率, doctors

DOCTORS3（ドクターズ）4話放送がありました。
・”DOCTORS3”5話視聴率、感想
・”DOCTORS3”5話あらすじ
・”DOCTORS3”6話予告あらすじ、ネタバレ
・”DOCTORS3”原作、脚本、放送日
・”DOCTORS3”主題歌
・”DOCTORS3”出演者
・”DOCTORS3”過去のあらすじ、視聴率など
公開します。

”DOCTORS3”5話視聴率、感想

”DOCTORS3”5話が放送されました。視聴率は16.9%でした。
”DOCTORS3”4話が視聴率は13.3%でした。

”DOCTORS3”5話の感想は、今回森山が虫垂炎になり病院に入院することに。一方救急搬送された小金沢親子は、絶縁状態だった。しかし父親は息子のことを常に心配し、応援していた。そのことをしった息子の直樹は。。。

”DOCTORS3”5話あらすじ

堂上総合病院の院長室に銀行が訪れる。
銀行は、患者数の激減など調査済みで、今後の融資について難色を示す。

そこでたまきは、病院改革を行うことに。
相良はたまきに病院の皆の意見を聞くことを提案する。
そして
・ドクターのマイカー通勤禁止
・患者に対して敬語を使う
・病院幹部の給与カット
などが決まる。

翌日改革初日、森山はバスで堂上総合病院向かおうとしていたが。。。
病院になかなか向かうことができず、遅刻する。

そんな中救急要請が入る。
患者は、小金沢。その患者は直腸がん。ステージ4．
リンパ節転移している。

患者は会社のために早く帰って仕事をしたいといっている。
そして費用も負担となっていた。

救急搬送後、小金沢の息子の春樹がきた。
相良は、父親のオペに対して
・2回に分ける方法は、期間と費用がかかるが根治する可能性がある。
・1回で行う方法は、費用はかからないが根治の可能性が低くなる。

直樹は、援助はできないという。父親とは絶縁に近い状態なのだという。

小金沢のオペに関するカンファを行っているときに、森山が痛みで倒れてしまう。調べると虫垂炎だった。
そして相良は、手術を研修医の瀬戸先生が行うように提案した。

翌日瀬戸が、森山の手術をすることに、森山が手術中騒ぐのでしょうがなく全身麻酔を行うことに。

手術は無事成功した。

一方小金沢の治療に対して、一回のオペで治療することがきまった。そんな中小金沢の絶縁状態の直樹がやってきた。

そんな姿を見て、宮部は一回でのオペを再度考え直してほしい相良に言及する。

すると相良は、宮部に”君たちでほかのドクターを説得してくれ”という。
相良は、看護師と医者たちの対話の場を作る。

そして医者たちも2回のオペが望ましいという結論に達した。

相良が直樹に会いに行く。そして直樹が話し出す。
直樹と父親が絶縁状態になったのは
・直樹はミュージシャンになりたい。しかし父は反対していた
・直樹が父親の職業を馬鹿にしていた
仲直りできないけど、息子ですからなんとかします。と

小金沢のオペは、2回で行うことになり、最初のオペが始まる。
直腸の腫瘍だけを取り除く。相良が担当でオペが始まる。

手術中に小金沢の母が、息子の直樹にある事実を告白する。
”お父さんは、息子がミュージシャンをしていることをお客にいって、必死に宣伝していた”という。

直樹の目に涙があふれる。手術は無事成功する。

”DOCTORS3”6話予告あらすじ、ネタバレ

「危機感がチームを強くする」。相良の作戦が奏功し、ドクターたちの意識は少しずつ高まっていた。

だが、たまき（野際陽子）や桃井（小野武彦）の願いもむなしく、相変わらず森山（高嶋政伸）だけは一人蚊帳の外。

大人げなく拗ねるだけの森山に、佐々井（正名僕蔵）らチーム森山の面々もお手上げ状態だ。

　そんなある日、関西を拠点とする満潤会グループの会長・満堂潤三郎（大和田伸也）が、たまきを訪ねてくる。

挨拶もそこそこに提携話を持ちかける満堂。巨大な満潤会の傘下に入ることは大きなメリットだが同時に経営権の譲渡を意味する。

病院を守りたいたまきは申し出を拒否。しかし、満堂はあきらめていない様子。

　先天性胆道拡張症で入院していた孝子（遠藤久美子）が腹膜炎を発症する。相良（沢村一樹）はすぐさま手術を行うが、ちょうど手術中のタイミングで病院に救急患者が運び込まれてくる。

手が離せない相良に代わって森山がとった行動

DOCTORS3ホームページ引用