SMAPの香取慎吾さん主演ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）2話の視聴率、感想。3話予告、ネタバレ。縁の元恋人エミリが科捜研にいたとは。。

公開日： 2014/04/18 : テレビ　視聴率, smoking gun（スモーキングガン）, あらすじ, ドラマ, ネタバレ, 主題歌, 予告

本文（ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン））サマリー（要約、目次）

・”SMOKING　GUN”とは
・ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）2話の視聴率、感想
・ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）2話あらすじ
・ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）3話予告、ネタバレ
・ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）の過去の記事
を公開します。

ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）がいよいよ放送されました。注目の視聴率はどうだったのでしょう。

ちなみに主題歌は、ロックバンド・N’夙川BOYSの新曲”ジーザスフレンド”です。

smoking gun（スモーキングガン）とは

ドラマの中でも説明されていましたが、
”銃から立ちのぼる硝煙が、発射の証拠となることから”
動かぬ証拠。つまり決定的証拠という意味だそうです。

ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）2話の視聴率、感想

SMAPの香取慎吾さん主演ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキング・ガン）2話の視聴率が発表されました。2話の視聴率7.2％でした。1話の視聴率10.3％だったので大幅に下落しました。

2話の感想としては、恋人エミリに関する数々の謎が少しずつ明らかになってきています。エミリは何故殺されたのか？エミリが科捜研にいたことが関わっているのでしょうか。気になりますね。

ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）2話あらすじ

縁は失った記憶を探るため、エミリにプロポーズした
教会を訪れていた。縁は、なぜエミリ殺害されたのか理由がわからない。そして自分の
記憶がないこともわからない。

エミリは生前科捜研の職員だったのだ、なので緑が民間科捜研に入ったのだろうか。。

しかしエミリ殺害に関して、捜査一課及びエミリの同僚は緑を疑っていた。

後エミリは実は、縁からのプロポーズを断っていたとの驚きの事実も発覚しました。

千代田科捜研が財政難でチラシ配りを、そんな中

父親の自殺の件で依頼者だった石巻桜子が、千代田科捜研でアルバイトをはじめた。

そんな中真紀（鈴木保奈美）は縁、桜子、松井丈太朗（中山優馬）顧客獲得のためチラシ配りを命令した。

そして昼時になり”雷麺”向かうと、警察がいた。強盗事件がおきたらしい。

その中で”別の事件で警察の科捜研が多忙”ともらした警察の声を聞き漏らさずそこにいた事件の担当刑事、園田和夫（田坂の後輩）から緑は警察から依頼を取ることに成功した。

”雷麺”の主人が運び込まれた病院にいた。

千代田科捜研は今回の”雷麺”強盗事件調べていったのだが実は
強盗を偽装した犯人が別の目的で侵入した疑いが出て来たのだ。

そこに”雷麺”に対し恨みなど動機のあるネットブロガー石井が浮かび上がる。

結論としては

石井はネットで”雷麺”で批判し、今度は逆に”雷麺”店長から批判された。そして、仕返しで店に忍び込んでスープに下剤を入れようとした。

というのが落ちでした。

後1話でも疑いはあったのですが、真紀はもと警察関係者だったようです。

ドラマ”SMOKING　GUN”（スモーキングガン）3話ネタバレ（予告）

千代田科学捜査研究所に、流田縁（香取慎吾）、石巻桜子（西内まりや）たちが配ったチラシを見たという中学生の水野高志（玉元風海人）が鑑定依頼に来た。

松井丈太朗（中山優馬）は未成年の依頼は受けられないと断る。すると高志は、縁に鑑定を頼みたいと指名し、引き受けてもらうまで帰らないと言い出した。

そんな高志に、桜子は話だけでも聞こうと助け舟を出す。

高志は、母の悦子（高橋かおり）につきまとうストーカーの行為を証明し欲しいと縁に頼む。

犯人もわかっているので、その証拠が欲しいと言うのだ。高志によると、ストーカーは市議会議員で、楯突くと何をされるかわからないため、警察に相談出来ずにいるらしい。

縁は被害者である悦子に訴える意志がない以上、やはり依頼は受けられないと突き放す。だが、桜子は納得出来ない。

桜子は密かに松井に頼んで、ストーカーの指紋を割り出した。だが、すぐに縁はおろか、所長の千代田真紀（鈴木保奈美）に知られてしまう。

しかし、真紀はそこまでやったのなら、正式な鑑定として依頼料を請求できるように、母親の悦子を説得するよう縁に命令する。

縁と桜子は高志と公園で待ち合わせ。すると、そこに悦子をストーカーする仲本英司（野村昇史）が来てしまう。

高志の訴えを聞いた仲本は、それならば確かめようと、悦子を説得する場に同席してしまった。仲本を恐れる悦子が認めるはずもない。だが、権力をふりかざす仲本に、縁が憤って…。
”SMOKING　GUN”（スモーキング・ガン）”HPより引用