視聴率更新。アルジャーノンに花束を7話あらすじ、感想、視聴率、8話予告。遥香と咲人が研究所をやめて、結ばれる。

公開日： 2015/05/22 : 最終更新日：2015/05/25 テレビ　視聴率, アルジャーノンに花束を

山下智久さん主演、アルジャーノンに花束を7話が放送されました。
・アルジャーノンに花束を7話視聴率、感想
・アルジャーノンに花束を7話あらすじ
・アルジャーノンに花束を8話予告あらすじ
・アルジャーノンに花束を原作、脚本
・アルジャーノンに花束を主題歌
・アルジャーノンに花束を出演者、キャスト
・アルジャーノンに花束を過去のあらすじ、視聴率など
公開します。

アルジャーノンに花束を7話視聴率、感想

アルジャーノンに花束を7話が放送されました。視聴率は6.7%でした。
アルジャーノンに花束を6話視聴率は視聴率は7.4%でした。

アルジャーノンに花束を7話の感想は、咲人は飛躍的な知能を得るがしかし一方で、父親の幻想をみるようになる。

そんな中遥香が研究所を、退職する。その理由を知った咲人も退職する。そして遥香と咲人は、結ばれることに。

アルジャーノンに花束を7話あらすじ

咲人は、ALGについてプレゼンテーションを行う。
咲人は
・穏やかで知性の高い人間が生まれる。
・ALGにより世界平和が訪れる
という。

その時咲人が、父の面影を見る。

そして公演後、咲人は妹花蓮が訪れる。
”お兄ちゃんがすきだった”
というと咲人が
”嘘だ”という。
”君は、母に駄々をこねていた。兄が馬鹿だから”

遥香は
”以前咲人だったら、妹さんにそんな態度は取らなかった”という。
すると咲人は
”今の僕も咲人だ”という。

檜山、梨央、柳川、舞が咲人のことを話す。
舞と咲人は運命なんじゃないかという。

そんな中花屋の経営者たけべが、咲人の母に会いに行っていた事実を知る咲人。

咲人はたけべに、母と付き合ってるんでしょう？母と寝たんでしょう？と問いかけるとたけべは咲人に。
”出てゆけ”という。

咲人は”これで研究に集中できる”とつぶやく。

そんな中、舞の元に蜂須賀が現れる。
そしてALGで舞が治せないと告げる。

ショックを受ける舞。

研究所では、遥香がALGの溶液をぶちまけていた。遥香は、泣きくづれながら。

咲人は、蜂須賀から遥香は、退職したことを聞く。

梨央が柳川を呼び出す。”大丈夫じゃない”とつぶやく。

研究生から咲人は、遥香が首にされた理由を聞く。その理由は”ALGを破棄しようとしたからだ”と。

檜山は柳川を呼び出す。梨央に咲人の治療が

蜂須賀と咲人は、会食した。
その時遥香がいなくなった理由を、説明する。

遥香と蜂須賀がキスをした真実をしる。
それは、咲人の恋愛的感情を利用し、研究を促進するためのものだった。

その事実を知った咲人は、”あなたは彼女の気持ちをもてあそんだ。”というと蜂須賀は
”君のほうが大事なんだ。わが息子よ”という。

咲人が、研究所を辞めるという。
咲人は、蜂須賀に
”私はあなたを尊敬していました”
”自分は、自分に都合のいいロボットだとわかった”
”ここいる人たちは、人間として大事なことが欠落しているのではないのですか？”
”まごことを”
そして研究所をさる。

そして咲人は、独自でALGを作れる知能を得ていた。

そんな中檜山に思わぬ来客が。。。梨央だった。
発作がくると、記憶がなくなる。
最初は短かった。それがだんだんと長くなる。
いつか花になる。

”桧山君には、私のこと覚えていてほしい”

そして梨央がまた、発作が来た。

咲人が遥香のもとへ。
”センターをやめてきた。”という。
遥香は
”これからどうするの？”と聞く。

そして二人はお茶を飲む。
咲人は
”ここで暮らしてもいいかな”という。
”僕が一番いらだっていたのは、遥香が僕への気持ちをごまかそうとしていたことだ。”
”本当は恋しているのに”

遥香は”ええそうよ”という。
”あなたを愛してる”
そして二人はキスをする。

研究所では、アルジャーノンに異変が。

アルジャーノンに花束を8話予告あらすじ

研究センターを解雇された遥香（栗山千明）を追うように、蜂須賀（石丸幹二）の元から出て行った咲人（山下智久）。

竹部（萩原聖人）のドリームフラワーサービスにも戻れず、身を寄せる場所のない咲人は、遥香のマンションを訪れる。

「あなたをたくさん心配させてしまった」という咲人に対し、遥香も自身の気持ちを素直に伝え、お互いの心を通わせる二人だった…。

その頃、蜂須賀が開発したALGでは梨央（谷村美月）の病気が治せないことを知り、ショックを受けている河口（中原丈雄）のもとへ杉野（河相我聞）が現れ、梨央を救う可能性について説明をはじめる。

それは、蜂須賀の研究チームが長い歳月をかけて開発したALGの最終生成方法を、たった2週間で突き詰めた咲人に、梨央の治療法を見つけてもらうというものだった。

一方、学会での咲人の演説を観ていた舞（大政絢）は、咲人が梨央を救ってくれると喜んでいたが、「咲人はすっかり変わってしまった…」と柳川（窪田正孝）は咲人の豹変振りに落胆の色を隠せないでいた。

そんなとき、研究センターでネズミのアルジャーノンを管理している小久保（菊池風磨）が、アルジャーノンの異変に気付く。アルジャーノンの身に何が起こっているのか…！？

アルジャーノンに花束をホームページ引用