ドラマ”続最後から二番目の恋”の7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告、ネタバレ。和平はもてもて？市長、薫子、千明。。

公開日： 2014/05/30 : テレビ　視聴率, あらすじ, ドラマ, 予告, 続・最後から二番目の恋 7話, 8話, 千明, 和平, 最後から二番目の恋, 真平, 薫子

本文（小泉今日子さん、中井貴一さん出演ドラマ”続・最後から二番目の恋”に関する）サマリー

・ドラマ”続最後から二番目の恋”の7話視聴率、感想
・ドラマ”続最後から二番目の恋”の視聴率推移
・ドラマ”続最後から二番目の恋”の7話あらすじ
・ドラマ”続最後から二番目の恋”の8話予告、ネタバレ
・ドラマ”続最後から二番目の恋”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”続最後から二番目の恋”の7話視聴率、感想

小泉今日子さん主演ドラマ”続最後から二番目の恋”の7話が放送されました。視聴率は12.1%でした。6話視聴率は11.2%だったので視聴率は横ばいです。

7話の感想としては、和平は現在市長、薫子、千明から気になる存在になりモテモテですね。和平は最終的に誰を選ぶのでしょう。

ドラマ”続最後から二番目の恋”の視聴率推移

ドラマ”続最後から二番目の恋”視聴率ですが、
1話　14.0％
2話　13.7％
3話　12.2％
4話　12.2％
5話　12.8％
6話　11.2％
7話　12.1％

視聴率は安定しています。このまま最終回まで行きそうです。

ドラマ”続最後から二番目の恋”の7話あらすじ

千明は、和平と薫子が仲睦まじくトランプする姿を見て、なぜか千明は心がざわつき自分の部屋に。

千明は、連ドラマの台本入稿作業で追われていた。その時紀子も仕事を手伝っていた。

市役所の中では市長と和平の仲が注目されていた。そして市長の伊佐山は自分が和平にパワハラをしているのではないかと、気にしていた。

そして伊佐山は、和平に”市長の秘書を解任します”という。和平は気にしないで下さいといい。継続することに。

そして気分転換に伊佐山を、和平おすすめの展望台に連れて行った。そこにたまたま遭遇した、一条、薫子。

そこで伊佐山はショックを受けて、逃げるように帰る。

千明は仕事が一山こえた。そして友達とのみに行った時に、千明は和平と薫子との現場をみると、心がざわついたことについて語る。

”自分には、和平と薫子との現場を実現することができない”
ことの寂しさを感じたという。おそらくは家族を持つことができないという寂しさなのだろうか。

一方薫子と和平とずっと友達でいたいのだという。しかし薫子にとってこのまま和平と友達でいると好きになってしまうかもしれないと話す。

典子は、出て行った旦那のことを気になっていた。
しかし典子の旦那は、真平の義理母と仲良くなっていた。

その事実は誰も知らない。

ドラマ”続最後から二番目の恋”8話予告、ネタバレ

上司から呼び出された千明（小泉今日子）は、ふたつの指示を受ける。

ひとつは、千明たちが現在取り組んでいる連続ドラマの初回放送が２時間スペシャルになったこと。

そしてもうひとつは、JMTテレビが社運をかけて制作するという映画の脚本家に、万理子（内田有紀）が抜擢されたことだった。千明は、万理子を抱きしめて祝福するが…。

　一方、伊佐山市長（柴田理恵）とともに、広報誌の取材を兼ねた海岸清掃に向かっていた和平（中井貴一）は、典子（飯島直子）の夫・広行（浅野和之）を見かける。

広行は、女性と一緒だった。

　同じころ、カフェ『ながくら』では、真平（坂口憲二）が薫子（長谷川京子）の助けを得て混雑する時間帯を切り抜けていた。

その際、真平は不意に体の異変に気づき、不安に襲われる。

　JMTテレビでベビーシッターの仕事をしていた典子は、和平から電話をもらい、広行の件を知る。

海岸のベンチで寝そべっていた広行を発見した典子は、逃げようとした彼を捕まえ、長倉家まで引っ張ってくるが…。
ドラマ”続最後から二番目の恋”HPより引用