沢村一樹さんが主演のドラマ「ブラック・プレジデント」8話視聴率、感想、あらすじ。9話予告、ネタバレ。三田村が真理を怒らせてしまう。。

公開日： 2014/05/28 : テレビ　視聴率, あらすじ, ドラマ, ブラックプレジデント, 感想 8話, 9話, ネタバレ, ブラックプレジデント, 三田村, 予告, 感想

本文（ブラック・プレジデント）のサマリー（要約）

・沢村一樹さんが主演のドラマ「ブラック・プレジデント」8話視聴率、感想
・ドラマ「ブラック・プレジデント」8話あらすじ
・ドラマ「ブラック・プレジデント」9話予告、ネタバレ
・ドラマ「ブラック・プレジデント」関連記事
以上です。それではご覧下さい。

ドラマ「ブラック・プレジデント」8話視聴率、感想

ドラマ「ブラック・プレジデント」8話視聴率は7.7%でした。7話視聴率だったので6.1%だったので多少上昇しました。面白いのですが二桁の大台になかなかのれません。。

ドラマ”ブラックプレジデント”8話の感想としては、秘書の真理のありがたさを感じながらも、あくどい考えで危機を乗り越えた三田村は、相変わらずでした。

ドラマ「ブラック・プレジデント」8話あらすじ

三田村が、業務提携の企業が訪問してきた時に真理に女性の差別発言をしてしまった。しかし三田村は真理を傷つけたことに気づいていない。

そしてある日、三田村が真理に対する仕事を押し付け真理に対するねぎらいもなく不満が爆発した。

そして有給を取ることに。

そして翌日三田村が、資料の準備などを別の秘書に頼んだが三田村が望む資料が出てこない。英文のメールも他の秘書に頼むと時間がかかる。

その時”我が社の女性活用”の文章を依頼されていたことを三田村は忘れていた。そして頼む相手の真理がいない。だめもとで杏子に頼むが断られる。

そして三田村は、”我が社の女性活用”の文章を自分で書くことに。

三田村は普段文章を真理にまかせっきりなため、いざ自分で書くとなると考えがまとまらない。

そして杏子が、真理に”三田村は、”我が社の女性活用”の文章を自分で作成さくせいしている”ことを言う。

すると真理は、社長の行動を先読みしてすでに”我が社の女性活用”の文章を作っていた。そして真理に渡す。

原稿当日に三田村が、風邪を引いた。

そして見舞いに杏子、百合が訪れた。そして三田村の書いた原稿を百合が間違って消してしまう。そして反省する姿をみて、杏子は書いた原稿を真理に渡す。

しかしこれは三田村と百合が、計画した演技だったのだ。

そして三田村はまた危機を脱することに。

ドラマ「ブラック・プレジデント」9話予告、ネタバレ

就職活動中の先輩が内定をもらえずに悩んでいると知り、就活を来年に控えた百合（門脇麦）や亮介（永瀬匡）らサークルの面々は不安に。

一方、杏子（黒木メイサ）は大学が講師をリストラしようとしているとのウワサを聞く。

生き残るには三田村（沢村一樹）の告発本を出版し名をあげるしかないが、執筆は一向に進まない。

そんな折、杏子はゼミの同級生だった田島洋一（大東駿介）と再会。

田島は就活支援サービスの会社を立ち上げ、学生の立場に立った情報提供で評判を得ていた。

杏子は田島を映画サークルのメンバーに紹介し、就活のアドバイスをもらうことに。

三田村は助言が気にいらず田島に食ってかかるが、反論に乗せられてついつい暴言を吐き、一同のひんしゅくを買うはめに。

社会人としてのお株をすっかり奪われた三田村は「敵キャラ登場でアドレナリンが出て来た」と闘志を燃やす。

ある日、田島の会社が運営する就活サイトの掲示板に、トレスフィールズの悪評が投稿される。

このことから、田島の会社を調べるうちにある事実を発見した三田村は、就活ビジネスを利用し企業の弱みにつけこんで利益をあげようとする田島の裏の顔に気づく…。

同じころ田島は杏子に、学生時代に好意を持っていたと告白。さらに「うちで働かない？」と持ちかけ…。

数日後、杏子とサークルの面々は、田島の会社の就活セミナーに招かれる。

実際の就活を想定し、田島が面接官を務める模擬面接を受けたいと名乗り出た男に杏子らは仰天。それは、いつの間にか会場に来ていた三田村だった！
ドラマ「ブラック・プレジデント」HP より引用