ドラマ”The long goodbye（ロンググッドバイ）”5話（最終回）視聴率、感想、あらすじ。志津香殺害の真相が。そして保が。。

本文（ドラマ”The long goodbye（ロンググッドバイ）”）サマリー（まとめ）

・ドラマ”The long goodbye（ロンググッドバイ）”5話（最終回）視聴率、感想
・ドラマ”The long goodbye（ロンググッドバイ）”5話（最終回）あらすじ
・ドラマ”The long goodbye（ロンググッドバイ）”総括

ドラマ”The long goodbye”5話（最終回）視聴率、感想

ドラマ”ロンググッドバイ”5話（最終回）が放送されました。視聴率はまだ公開されていません。後日こちらで公開します⇒こちら

最終回が放送されました。最終回の感想としては、殺人後すべて計画されたものでした。しかし保の磐二に対する気持ちだけは、純粋なものでした。2

ドラマ”The long goodbye”5話（最終回）あらすじ

増沢磐二は志津香殺した犯人を割り出した。それは亜以子だった。そして磐二は問い詰めるも自供しなかった。

しかし翌日亜以子が遺書を残し自殺した。

殺害の動機

台湾時代保と亜以子は結婚していた。それが亜以子の最初で最後の恋だったのかもしれない。

その後２人は戦争が離れ離れにした。

そして2年後
志津香と保の結婚式の時、偶然亜以子と保が再開してしまった。
その時志津香と上井戸譲治は結婚していた。

しかしあるとき、志津香と譲治があっていた現場に亜以子は現れ志津香を殺害した。

そしてその時、保もその場にいて亜以子の罪をかばった。

その後亜以子は、上井戸譲治も殺害したのだ。

事件の裏側で計画的

まず事件の犯人として保が疑われ、台湾に逃げて殺害されたが実は殺害されておらず原田平蔵の関連企業で働いていた。

原田平蔵のもとで様々な仕事をしていたやくざは、保の逃亡後原田平蔵の仕事がなくなり、最後に警察に捕まった。

亜以子の殺害の真実が新聞に掲載されるが、原田平蔵は議員に当選する。

つまり原田平蔵の絵図だったのだ。

磐二は
世の中は、いつの時代もどんなに悪しきことをする人物でも希望を与える人物を求めているのだ。

最後に磐二は死んだはずの保に会うことに
保は最後に”磐二にあこがれていた”ことを話した。

ドラマ”The long goodbye”総括

ドラマ”The long goodbye”非常に面白いドラマでした。

原作が
ハードボイルドの最高傑作と呼ばれ、フィリップ・マーロウという名探偵を世に送り出したアメリカの小説「ロング・グッドバイ」（レイモンド・チャンドラー作）なので

ストーリーがしっかりしていて、登場人物の役割も明確。

非常に見ごたえのあるドラマでした。今年一番のお勧めドラマです。

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