リスクの神様6話あらすじ、動画。7話予告。視聴率、出演者

公開日： 2015/08/22 : テレビ　視聴率, リスクの神様

堤真一さん主演ドラマリスクの神様
・視聴率
・あらすじ、動画
・原作
・主題歌
・出演者
・放送日時
・twitter
を公開します。

視聴率

1話　7.0％
2話　6.0％
3話　5.7％
4話　5.0％
5話　4.8％
6話　4.9％
7話
8話
9話
10話
最終話

6話のあらすじ、動画

今回特許問題でした。

6話動画はこちら
サンライズ物産と新陽薬品が花粉症の特効薬を開発した。
数千億円の利益を生む商品だった。

弁理士から連絡があり、先に特許が出されているという。まったく同じものが。

つまり機密情報漏洩が発生した可能性が。
危機対策室の西行寺、かおりが動き出す。

サンライズ物産薬品部主任の原田、プロジェクトリーダーの望月貴子、西行寺、かおりで犯人を捜すことに。

危機対策室は、盗聴器をしらべ、研究室のアクセスを解析した。
そしてパスワード管理の脆弱性が発覚した。

研究開発中、研究メンバーが海外出張に向かっていた。
そのとき一時その場にいなかったことが、宿泊者メンバーからわかる。

そして、同じくして大鷹取締役に多額の金額が振り込れ消息が不明に。
そんな中種子島がから衝撃の情報が。

海外出張中にその場にいなかったメンバーが、プロジェクトリーダーの望月貴子だった。そして彼女は
・会社の女性への偏見
・唯一女性の大鷹取締役に対しての怒り
などさまざまな不満の持っていた。

西行寺、かおりは、貴子に話しを聞くと
・会社の女性への偏見
・唯一女性の大鷹取締役に対しての怒り
に対する復讐で、研究内容を大学教授にもらしたことを告白する。

貴子の証言により、特許を奪われることはなかった。そして貴子の願いどおり
・社長退陣
・大鷹取締役
となった。

しかし、サンライズ物産の新たな闇を知ることに。

7話予告

西行寺（堤真一）は、呉服店からスタートし、百貨店、スーパー、ホテルと事業を拡大してきた烏丸屋ホールディングスが乗っ取りの危機にあることを知る。

事の起こりは、1年前、社長の岡崎竜太郎（小野武彦）を、息子である大樹（中村俊介）が解任し、自ら新社長に就任したお家騒動だった。

その後、買収した日陽ホテルがわずか3ヵ月で経営破たんしたこともあって烏丸屋の株価は下がり続けていた。サンライズ物産は竜太郎と並ぶ筆頭株主でもあった。

大樹を訪ねた西行寺とかおり（戸田恵梨香）は、監査役の花村（大谷亮介）という男が日陽ホテルの負債を意図的に見逃した上、突然姿を消したことを知る。

日陽ホテルの買収自体が烏丸屋乗っ取りを狙った罠だと判断した西行寺は、竜太郎に会いに行く。

そもそも日陽ホテルの買収は、竜太郎が持ち込んだ話だった。しかし竜太郎は、その経緯を明かそうとはしなかった。

そんな折、投資会社代表の片山（手塚とおる）が、烏丸屋株の10％を購入したと報道される。

市場では、2週間後の株主総会へ向けた、経営権を巡る動きとの見方が広がっていた。

大樹の前に現れた片山は、竜太郎を経営トップに復帰させることを提案、それが拒まれた場合は敵対的買収も辞さないと宣言する。

西行寺の指示で花村と片山の関係を追っていた結城（森田剛）は、両者が繋がっており、片山の背後にはある外資系ファンドがついていることをつかむが…。

リスクの神様ホームページ引用