金曜ドラマ表参道高校合唱部3話あらすじ。合唱部が存続決定。感想、視聴率、動画。4話予告

芳根京子さん、城田優さん出演ドラマ表参道高校合唱部
・3話視聴率、感想、動画
・3話あらすじ
・4話予告あらすじ

表参道高校合唱部
・過去の視聴率
・過去のあらすじ
・原作
・主題歌
・出演者
・放送日
はこちらで公開しています。

3話視聴率、感想、動画

表参道高校合唱部2話が、放送されました。
視聴率は後日公開。
2話視聴率は6.9%でした。

3話感想は、ちょっと個人的に内容が薄くかんじます。

城田優さんの演技は個人的にすきなのですが、視聴率は今後も厳しい感じがします。

３話動画は、こちら。

3話あらすじ

表参道高校の合唱部。
後二名の部員を入れなければ存続できない状況に。

そんな時
・香川真琴
・桜庭大輔
部員に中間テストの成績がわるかったので、部活禁止をいいわたされることに。

香川、大輔は必死に勉強して部活禁止を免れることに。

大輔は、表参道高校の野球部に推薦で入学したがデットボールで左目の視力が低下し、野球で思った成績を残せないでいた。

そんな大輔には、癌を患う父親がいた。
その父親が、息子の野球姿を見て勇気をだしたいという。

大輔は、現在補欠でもない。
キャプテンに”結果をだせなかったら部活をやめる”
という条件で、試合にでることに。

そんな大輔の姿をしり、香川と合唱部のみんなは、香川の活躍のために合唱曲を演奏し、応援することに。

試合当日、大輔はスタメン出場する。
合唱部も必死に応援する。
しかし、大輔は結果を出せず野球部を退部した。

同時に合唱部に入部する。
そしてもう一人合唱部に入部し、合唱部は存続することとなるが。。。

４話予告あらすじ

合唱部顧問の鈴木有明（城田優）が、かつての合唱部員・小山田周二（中河内雅貴）に訴えられた。

突然のことに驚く真琴（芳根京子）に、部長の廉太郎（泉澤祐希）は5年前に起こった「事件」を語る。

合唱大会の本番が迫った5年前のある日、部員の中で一人だけ音が合わない周二に、有明はある指示を出した。

大会に勝つための有明の指示は、合唱部員としてはこれ以上ない屈辱で、それを悲観した周二は自殺を図ってしまったという。幸い命は取り留めたが、その後、周二は学校を去った。

そして、合唱部員たちの信頼を失った有明もまた、合唱に対する情熱を失ってしまったのだった。周二とその母・綾子（古村比呂）の不満は5年間くすぶっており、今回訴えられたことで有明は自宅謹慎を命じられる。

　そんなある日「原宿祭り」が行われることになり、出演を依頼された合唱部は、学校の近所の敬老会と子どものグループも一緒に合唱をすることになった。

有明に代わり、部長の廉太郎が合唱の指導をするが、合唱に参加する人たちを上手くまとめられず、練習にすらならない。

やはり合唱部には有明が必要だと感じた真琴は、瀬山（神田沙也加）の力を借りて周二を訪ね、訴えを取り下げ

引用　表参道高校合唱部ホームページ