DEATH NOTE（デスノート）5話あらすじ、視聴率、動画。Lと月の頭脳戦。6話予告

公開日： 2015/08/04 : 最終更新日：2015/09/24 テレビ　視聴率, デスノート

窪田正孝さん主演ドラマDEATH NOTE（デスノート）
・5話視聴率、感想、動画
・5話あらすじ
・6話予告あらすじ、ネタバレ
・原作、脚本
・出演者
・過去のあらすじ、視聴率
を公開します。

5話視聴率、感想、動画

”DEATH NOTE（デスノート）”4話が放送されました。視聴率は8.2%でした
4話視聴率10.6%でした

5話の感想は、Lが第二のキラの存在に気づきはじめる。

そして月とLの頭脳戦が本格化。面白い展開になってきました。

”DEATH NOTE（デスノート）”5話動画はこちら

5話あらすじ

第二のキラミサミサの出現で、キラ対策本部は混乱していた・

当初のキラは、極悪犯罪者が対象。
しかし今のキラは、軽犯罪者が対象。

非常に困惑を極めた。Lは、別にキラがいると仮定して捜査を進めていた。

そんな時月のもとに、ミサミサが現われて月は困惑する。
そして月は、ミサミサが第二のキラであることに気づく。

月にミサミサが会いにきたことで、Lは監視カメラでその映像をみて、ミサミサが第二のキラであることをさとる。

月は、ミサミサが第二のキラでないことを証明しようと月はLと直接あうことに。。

二人の高等な頭脳戦が始まる。

そしてみさみさは、人の顔をみれば名前がわかる能力があるのでLをみれば正確な名前をしり殺害することができる。

そして月は、Lをみさみさの前におびき出し名前を知りおびきだすことを計画し、みさみさを利用する。

しかしそのことがうらめとなり、みさみさが警察に捕まってしまう。

窮地の月。どうする！！

6話予告あらすじ、ネタバレ

海砂（佐野ひなこ）が“第2のキラ”としてL（山﨑賢人）に拘束された。

Lの拷問にも近い質問責めに耐えかねた海砂は、「殺して」と懇願し…。
一方、「旅行に出る」と書き置きを残して自宅を出た月（窪田正孝）は、レムとリュークにある作戦を託してキラ対策室へ。

自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、疑いを晴らすために24時間Lの監視下に置いてほしいと提案する。

キラの罠かもしれないと思いつつ、月の提案に乗ることにしたLは、総一郎（松重豊）に現場を離れるよう指示し、月を拘束することに。

月が拘束されてから、キラはピタリと活動を停止。

キラ対策室の誰もが月がキラであると確信し始めたある日、突然キラによる粛清が再開した。

模木（佐藤二朗）たちは独自に捜査を始めるが、そこに凶悪犯に交じって、ある企業に関連する人間がキラによって立て続けに殺されているという情報が“L”から送られてくる。

自分の中の“正義”が本物なら必ずデスノートを再び手にすることができると確信し、まっさらな状態でLと対峙する月を、キラだともキラでないとも証明することができないLは、総一郎と共に究極の勝負に出ることに！