ディアシスター3話あらすじ、4話予告ネタバレ、視聴率、感想。主題歌、出演者紹介。葉月は宗一郎と付き合うことができるのでしょうか。

公開日： 2014/10/31 : テレビ　視聴率, ディア・シスター

本文（ディア・シスターに関する）内容

・ディアシスターの3話視聴率、感想
・ディアシスター3話あらすじ
・ディアシスター4話予告あらすじ、ネタバレ
・ディアシスターの原作、脚本
・ディアシスター主題歌
・ディアシスター挿入歌
・ディアシスターの出演者、キャスト
・ディアシスター関連記事
・ドラマ昼顔関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ディアシスターの3話視聴率、感想

ディアシスター3話が放送されました。後日視聴率は公開します。
2話視聴率は11.4%でした。

3話感想としては、美咲のおかげで葉月は、職場をやめて自分のやりたい道へ。

ディアシスター3話あらすじ

美咲は永人の家に泊まることに。アレルギーが肌に出てしまい葉月に心配かけたくない。という思いだった。

そして一緒のベットに寝る美咲と永人。
そして永人は、美咲の寝顔をみてキスをしようとするが、できなかった。好きなのに。

後日母が婚約者をつれて、美咲、葉月とともにボーリングへ向かう。葉月と美咲は呆れていた。

一方葉月は、朝職場につくと異様な視線を感じた。そしてFAXのおいてある場所に向かったときに怪文書が。。

そして職場にますます居づらくなる。だれが怪文書をおくったのか？元婚約か？
誰が出したのか？

そして葉月は、宗一郎に相談しようとメールするが忙しいとのこと。

そんな時、美咲が家に帰ると葉月が、今の職場を辞めてデザイナー目指せばという。
美咲は、姉にだまって葉月がつくっていたデザインをコンテストに応募した。

そんなとき葉月は、美咲が職場に怪文書を送っていたのが美咲であることに気づいて激怒する。美咲は”明日死ぬかもしれないのに、好きな仕事をしなよ”という。

葉月のデザインはコンテストで一時審査を通過する。そして書き下ろしたデザインを実際に作ってみることに。

しかし葉月は、デザインを具体的な作品にしたことがない。

たまたま葉月がよくいく喫茶店の店長の姉が、パタンナーをやっていたので作品を作成することに挑戦する。

ちなみに店長は、ずっと葉月に心を寄せていた。
そして食事をした後に店長は、葉月を家まで送ったが葉月が車の中で寝てしまって自分も朝まで寝てしまった。

コンテスト最終審査当日。葉月の作品は２位になった。しかし美咲は納得してなかった。
いかし葉月は心の中であることを決意した。

美咲は、キャバクラに勤めて最初の月でNO1となった。他のキャバクラはますます美咲に対する嫉妬が強くなった。

葉月は職場をやめることために、退職届を出した。

美咲の死ぬまでにしたいこと
”お姉ちゃんが仕事をやめさせた。”これは達成した。

新たな目的は、貯金2400万ためることだった。

ディアシスター4話予告あらすじ、ネタバレ

キャバクラの仕事を終えた美咲（石原さとみ）は、帰り道、ふいに誰かの視線を感じる。が、振り返っても誰もいなかった。

一方、宗一郎（田辺誠一）と食事をした葉月（松下奈緒）は、朝からご機嫌でジョギングに出かける。

宗一郎に会い、改めて彼への思いを強くする葉月。葉月が家に戻ると、七重（片平なぎさ）が待ち構えていた。

葉月が区役所を辞めたことに怒った七重は、葉月を公務員にするまでどれほど苦労してきたかをまくしたて、辞表を取り下げてもらえと言い出す。

しかし葉月は、なりたくて公務員になったわけではないのだからこの機会にやりたいことを見つける、と返し…。

その夜、美咲は、上客の清水（前川泰之）と同伴出勤する。美咲は、清水からもらったばかりの高価なペンダントをそのまま質店にもっていき、彼の目の前で金に換える。2400万円貯めるのが目標――美咲は、清水にそう告げた。

そんな中、美咲は、葉月に節約をするよう指示する。葉月の生活を見て以前から気になっていたらしい。

風呂やトイレの使い方から待機電力のことまで細かく口出しする美咲。続けて美咲は、銀行もネットバンキングにした方が得だと言うと、期日が迫っているマンションの更新手続きもやっておくと葉月に告げる。

別の日、葉月は、手引書に従ってネットバンクの登録をする。が、そこで葉月は、口座から100万円が引き出されていることに気づき…。
引用　ディアシスターホームページ