主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”2話視聴率、感想、主題歌、あらすじ。3話ネタバレ（予告）。次は千原へ復讐する明日美。

本文（主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”関する）サマリー

・主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の2話視聴率、感想、主題歌
・主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”2話あらすじ
・主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”3話予告、ネタバレ
を公開します。ご覧下さい。

主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の2話視聴率、感想、主題歌

ドラマ”アリスの棘”2話放送されました。視聴率は11.2%となりました。1話の視聴率は14.2％だったので、3％程度視聴率が下落しています。

ドラマ”アリスの棘”2話の感想としては、次回父の死に千原先生の次に今度は顧問弁護士が関わっていたという話です。復讐劇は見ごたえがあるのですが、復習する相手がなんとなくわかりちょっと面白みにかけるような気がします。

視聴率もそのことを反映しているように思います。

ドラマ”アリスの棘”の主題歌⇒高橋優さんの”太陽と花”

ドラマ”アリスの棘”の2話あらすじ

明日美は、手術のミスでなくなった父の復讐をするため病院で医者に従事していた。

父の死に関しては、父の手術をした伊達から新たな真相を聞きだすことになる。それは父の手術の時に伊達が、千原からオペの指示を出されていたのだ。それが原因で父はなくなったのだ。

そして明日美は千原への復讐を淡々と行う。
千原は研究熱心だが、オペをしたがらない。

それには理由があったのだ。

千原がオペをすることに

磐台教授が出張の時に、聖林大学付属病院に多額の寄付をしている織部建設の会長が入院することとなった。そして都合により磐台教授はオペが出来ないため、千原にオペを任せることに。

そのオペは胃粘膜下腫瘍である。

その後、千原のデスクには、15年前の手術看護記録とアリスのメッセージカードが置かれていた。

その後手術直前に、千原の娘みくが誘拐された。

千原がなぜオペをしないのか

千原がなぜオペをしないのかというと、実は千原は網膜に病気を抱えていて、視野が狭くなるのである。特に緊張状態になると視野は狭くなりオペができないのである。

明日美は、その事実は知っていて千原先生の娘みくを人質にとり
織部建設の会長のオペ”胃粘膜下腫瘍”を1人ですることを命令した

しかし、オペ間際になって千原はオペを投げ出した。

しかし明日美の復讐はおわらず、人質のみくを利用し明日美の父がなくなったとき明日美に言った言葉を、織部建設の会長に対して言わせた。

”私には家族があるのだ。根拠のない言いがかりは評価が下がるんだよ。”

と。そして千原病院をさることになる。しかし千原は、最後に父の死には、日向弁護士が関わっていることがわかる。明日美の復讐は続く。

主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”の3話ネタバレ（予告）

移植外科教授の有馬（國村隼）は、立て続けに起こった消化器外科でのトラブルの原因が、明日美（上野樹里）にあると考えていた。

有馬はその件をあっさりと認めた明日美に、医局内の不穏な動きを監視するよう命じる。

そんなある日、病院内は、テレビ出演する日向弁護士（尾美としのり）の話題で持ちきりだった。

聖林大学付属病院の顧問弁護士を務める日向は、敏腕弁護士で愛妻家、そして何より弱者の味方として、患者やスタッフから厚い信頼を得ている人格者。

近く行われる都知事選にも出馬するというが、しかしその裏では、病院内で起こった手術ミスやトラブルの隠蔽工作に関わっていた。

医療ミスを糾弾してくる遺族に大金を掴ませ、やんわりとした物腰で説き伏せる、それが日向の常套手段だった。

そんな日向が父の死に関わっていると知った明日美は、日向へと接近していく。そんな明日美に、「自分も復讐の手助けがしたい」という西門（オダギリジョー）が申し出るが、「とやかく言われたくない」と、冷たく突き放す…。

都知事選の告示日が迫り、日向はあと数日で病院を去ることになっていたある日、病院を訴えてやると騒ぎ立てる患者が現れる。

急ぎ、日向が対応に駆けつけると、そこには日向の事務所で過去にアルバイトをしていたという、里中絵梨（遠野なぎこ）の姿があった。

日向は、臨月を迎えたような大きなお腹の絵梨を見て、一瞬うろたえるが…。
主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”HPより引用

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