児童養護施設を描いた日本テレビドラマ「明日、ママがいない」打ち切り問題が発生した経緯。自粛スポンサーは花王、スバルなど8社。ドラマキャストなどから擁護のコメント。

児童養護施設を描いた芦田愛菜さん主演、日本テレビドラマ「明日、ママがいない」が第3話がCMスポンサーなしに放送されました。

今回は今起きている問題を整理してみます。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」放送後の抗議活動などの経緯

児童養護施設を描いた芦田愛菜さん主演、日本テレビドラマ「明日、ママがいない」の第1話が放送されました。

第1話あらすじは⇒ドラマ”明日、ママがいない” 芦田愛菜さん含め子役が大活躍。視聴率も14.0%と好調。第1話、第2話あらすじ、ネタバレ。テレビ放送後養護施設から抗議発生。ドラマ感想も様々な意見が。放送中止の可能性も

第1話放送翌日”赤ちゃんポスト”を設置している慈恵病院が抗議

第1話放送翌日、”赤ちゃんポスト”を設置していることで有名な熊本市慈恵病院が抗議会見を行いました。

慈恵病院の看護部長は
「ポスト、ポストと連呼されるたびに悲しくなり見てられませんでした」
とコメントしました。

”ポスト”というアダ名に関して、また放送内容に関して蓮田太二院長は
・非常に差別的な内容になっていた
・差別や偏見を生む。知識不足を感じる
と指摘しドラマを放送している日本テレビ側に
・放送中止
・養護施設の子供や職員への謝罪
・制作経緯
の3つの説明を求めました。

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会へ審議の申し入れも検討しているとコメントしていました。

第2話放送後全国児童養護施設協会と全国里親会も厚生労働省で抗議会見、スポンサーも辞退

第2話放送に対して”日本テレビ”は放送を継続すると表明しました。

第2話あらすじ⇒児童養護施設関連からの抗議で、スポンサー3社が自粛した芦田愛菜さん主演ドラマ”明日、ママがいない” 。打ち切り、中止の可能性。その経緯や抗議の詳細は。第2話視聴率あらすじ。第3話ネタバレ。それにしても 子役の演技力は凄いですね。

・熊本市の慈恵病院は、日本テレビが
”抗議に対して何の説明も無く放送を継続する”
と決めたことに対して、BPOを審議を要請しました。

・全国児童養護施設協会と全国里親会は、厚生労働記者会で日本テレビのドラマ
”明日、ママがいない”に対し
放送中止、内容の改善を求める

・慈恵病院のある熊本市の幸山政史市長が、ドラマ「明日、ママがいない」に対して
・過激な描写や演出、現実離れした表現が多い
・児童養護施設への誤解を与えかねない
・施設当事者の声を真しに受け止めてほしい
異例のコメント

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」のスポンサーの反応

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」のスポンサーは、様々な抗議行動に対して
・エバラ食品工業
・JX日鉱日石エネルギー
・キユーピー
はCMを取りやめました。
理由としては
”視聴者や関係者の意見を考慮し、総合的に判断した”とのことです。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」のスポンサー続々取りやめ

第3話に向け
・エバラ食品工業
・JX日鉱日石エネルギー
・キユーピー
に続き
・日清食品
・富士重工業
もスポンサーを自粛することなりました。

そして第3話放送前日にはすべてのスポンサーが自粛することとなりました。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」抗議活動、スポンサー自粛の活動を受け芸能人、有名人のコメント

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」出演の城田優さんのコメント

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」でセレブ家庭の主人東條を演じる城田優さんは、

”第1話,第2話では伝えたいことが全部出ていない。全部見てから判断してほしい。感動や愛のはかなさ、尊さ、親子関係の理想や現実などのメッセージをテーマに、エンターテインメントの力で愛情を伝えようとしています”
とコメントしています。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」に対するナイナイの岡村さんのコメント

ナイナイの岡村さんがドラマ「明日、ママがいない」の抗議に対してオールナイトニッポンの中で
”テレビ局が抗議活動などによって放送内容の変更、中止に追い込まれることに対し、
困惑する”とコメントしている。

後、ドラマ「明日、ママがいない」に関して
・あくまでもフィクション
・むしろ子役の人たちが凄い演技をしていることをほめてあげるべき
・施設の子供を応援したくなる良いドラマだ
とコメントしていました。

そして”テレビ局が様々な抗議活動で、放送中止に追いやられることになるとしたら、テレビ自体が終焉を迎える”ともコメントしています。

”確かにテレビ局が、放送の自由、言論の自由をとられたらこれは民主主義でなく、社会主義になります”

非常に重要なコメントをされたと思います。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」スポンサーが自粛するなか新たなスポンサーに高須クリニック院長・高須克弥さんが。。
日本テレビドラマ「明日、ママがいない」スポンサーが自粛することになったことを受けて、に高須クリニック院長・高須克弥さんが新たなスポンサーに名乗り出た。

ツイッターで”日本テレビと電通には連絡した”とコメントしました。
ただ、スポンサー、ドラマ及び局との契約がありすぐにスポンサーになれるというわけではないようで、その旨をツイッターでコメントしていました。

また第3話の感想について

明日ママがいないをしっかり鑑賞。子供たちの演技力に感動した。ポスト最高。こんなに感動的なドラマは久し振りだ。『同情するなら金をくれ』以来だ。がんばれー♪ 引用 高須克弥さんツイッター

とコメントしています。

尚、高須クリニック院長・高須克弥さんの年収は50億とも言われているのでスポンサーの予算は大丈夫そうですね。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」の推移は

ドラマ「明日、ママがいない」視聴率の推移
第1話 14.0%
第2話 13.5%
第3話 15.0%
となっています。様々な問題がおきていますが、徐々に視聴率が硬く推移しているということは、脚本が非常に良く出来ていて、キャスト、子役の演技力も非常に優れているということです。
引用 社会・スポーツ・エンタメ・ニュース 児童養護施設を描いた芦田愛菜さん主演、日本テレビドラマ「明日、ママがいない」第3話視聴率、感想、あらすじ。第4話予告、ネタバレ。打ち切りの噂も。キャストは非常にいいで

ドラマ「明日、ママがいない」を放送中止に出来ない日本テレビの理由

実はドラマ「明日、ママがいない」を放送中止に出来ない日本テレビの理由もあるのです。

1.野島伸司氏への恩
最大の理由は、脚本監修を務める野島伸司氏(50)のメンツだ。今クールは松嶋菜々子主演の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」の続編を放送する予定だったが、土壇場で白紙となり「明日ママ」の“前倒し放送”が決まった(本紙既報)。

某日テレ局員によれば「このドラマは当初、夏にでもやろうかと、局の上層部が野島さんとの関係を温め続けてきた。急きょ前倒しになり、制作期間は半年もなかった。野島さんにも無理をお願いした部分はある。彼の名誉のためにも打ち切るわけにはいかない」。

「野島さんは日テレにとっては(年間視聴率)3冠王の立役者。1994年の『家なき子』が大ヒットして、この年から10年間、3冠王を取り続けた。言ってみれば大恩人でもある。だから、そう簡単に打ち切りはできないし、今、オリジナルでテレビドラマの脚本が書ける人はそういない。野島さんにソッポを向かれては次がないという思いは強いですよ」

2.三顧の礼で迎えた芦田愛菜
メンツといえば、主演の芦田愛菜もそうだ。2011年の連ドラ「マルモのおきて」で一躍人気子役となった芦田だが、事務所サイドは子役から演技派女優への“脱皮”を模索。次回作が重要になるなか、猛アプローチしてきたのが日テレだという。ドラマ関係者の話。

「ずいぶん前から熱心に芦田さんサイドを口説いていました。野島作品を持ってきたのも、演技派女優を目指す彼女を口説くため。うまくいけば、『家なき子』の安達祐実を超える存在になっていたでしょうが、今や“黒歴史”になりつつある。ようやく担ぎ出したのにこの状況では示しがつきませんよ」

3.局のメンツ
もちろん日テレにもメンツはある。「作品の出来に本当に自信があるし、それ以上に今、放送を中止したら、自ら非を認めたことになる。放送前には毎回局内で試写を行い、上層部も含めて『問題はないか?』とチェックしている。一部では異論も出たようだが、それを抑えてGOサインを出したのだから、後には引けない」
引用 東スポweb

という理由もあるそうですが、個人的には
・視聴率が好調
・スポンサーの殺到(スポンサー自粛により逆に、スポンサーの需要が増えたそうです)
・後、報道、放送という立場から報道、放送の自由を保つため
と個人的には考えます。

全国児童養護施設協議会は29日、ドラマの影響で子どもに自傷行為などの問題が生じたとして、日本テレビ側に人権への配慮を再度要請したそうです。

日本テレビドラマ「明日、ママがいない」。いろいろな利権、プライドなどが絡まった問題これからどうなるのでしょうか?

個人的な意見では、ドラマ「明日、ママがいない」は面白いので最後まで見たいです。

参照
水曜10時から”明日、ママがいない”で芦田愛菜主演。子役エキストラ、キャストでは城田優さんなども参加。主題歌は?

ドラマ”明日、ママがいない” 芦田愛菜さん含め子役が大活躍。視聴率も14.0%と好調。第1話、第2話あらすじ、ネタバレ。テレビ放送後養護施設から抗議発生。ドラマ感想も様々な意見が。放送中止の可能性も

主題歌コトリンゴの「誰か私を」、主役子役芦田愛菜さんドラマ ”明日、ママがいない”が養護施設から抗議を受けて中止,打ち切りの危機。しかし日本テレビはドラマ継続を表明。視聴率もいいドラマですが、ただ個人的感想として”あだ名”は。


児童養護施設関連からの抗議で、スポンサー3社が自粛した芦田愛菜さん主演ドラマ”明日、ママがいない” 。打ち切り、中止の可能性。その経緯や抗議の詳細は。第2話視聴率あらすじ。第3話ネタバレ。それにしても 子役の演技力は凄いですね。

視聴率好調なドラマ”明日、ママがいない”児童養護施設関連から抗議で新たに2社がスポンサー見送りこれで5社目。放送打ち切りも。。番組感想ではキャスト芦田愛菜さん、パチが可愛いと評判。

児童養護施設を描いた芦田愛菜さん主演、日本テレビドラマ「明日、ママがいない」第3話視聴率、感想、あらすじ。第4話予告、ネタバレ。打ち切りの噂も。キャストは非常にいいです

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