37.5℃の涙2話あらすじ、ネタバレ。

37.5℃の涙2話あらすじ

37.5℃の涙が2話が放送されました。
桃子が幼稚園を1年で首になり、そして病児保育士になり”リトルスノー”という職場で働くことに。

最初からトラブルを起こしますが、自分自身の力で何とか解決しました。
そして桃子がしらない間に、家庭ではだれが父親の面倒を見るのかという問題が発生。。。

そんな時朝比奈の娘小春が、リトルスノーを訪れる。
その時桃子は初めて、朝比奈が結婚していたことを知る。

後日桃子は、佐々木という人物の家に向かう。
佐々木の妻真理恵は、優しそうな人物で安堵していた。

”娘の結衣が腹痛で面倒を見てほしい”という要望であった。
真理恵が家を出てゆくと、急に元気になる結衣。

真理恵が作ったおかゆも食べずに、アイスを食べる結衣。
そのようすに困惑する桃子だった。

翌日リトルスノーへ出社したとき桃子は、同僚から佐々木家の事実を知る。
真理恵の娘結衣は、”おなかが痛い”といい、いつも幼稚園を休んで家では元気に遊んでいるのが常だと聞く。

朝比奈の娘が熱を出す
そんな中朝比奈が、なかなか出社してこない。
実は、小春が熱をだしてしまったのだ。

そして朝比奈のもとへ、病児保育として桃子が向かう。
朝比奈はある問題を抱えていた。
朝比奈が必死に弁当をつくるが、いつも一口も食べずに持って帰ってくるのだ。

そして昼になり桃子と小春が、食事を取ることに。
その時弁当が二つ並んでいた。
朝比奈は、桃子のぶんも作っていたのだ。

桃子は、母にいじめられて料理を作ってもらえなかった。
”料理を作ってもらうのはじめて”
といいながら、お弁当をおいしそうに食べる。

その姿が気になり、小春もお弁当をたべた。

朝比奈は、家に帰宅したとき、小春がはじめて弁当を食べたことにすごくよろこんだ。何も事情を知らない桃子は、驚くばかりだった。

桃子は、後日真理恵の元へ病児保育として向かう。
そして娘結衣が、仮病でおなかが痛いといっていることを進言する。すると真理恵は
”母親の私が信じなくてどうするの”と言い返してきた。

その夜真理恵の夫が、結衣が仮病で幼稚園にいかせないことを攻め立てて翌朝無理やり幼稚園にいかせた。

しかし、その日に限って結衣は本当の腹痛になり急性胃炎で病院にはこばれることに。
真理恵は、無理やり幼稚園につれていったことをすごく後悔する。
その時、結衣が仮病していたことを母につげる。

そして桃子は、仕事で無事問題が解決したときに不運な電話がかかってくる。。。