ドラマ”隠蔽捜査”第4話視聴率、感想、あらすじ。第5話予告、ネタバレ。ドラマ”隠蔽捜査”視聴率の推移

ドラマ”隠蔽捜査”の
・ドラマ”隠蔽捜査”が第4話視聴率、感想
・ドラマ”隠蔽捜査”視聴率の経緯
・ドラマ”隠蔽捜査”第4話あらすじ
・刑事ドラマ”隠蔽捜査”第5話予告、ネタバレ
を公開します。

ドラマ”隠蔽捜査”が第4話が放送されました。視聴率現在安定した推移を保っていますが今回の視聴率はどうだったのでしょう。

ドラマ”隠蔽捜査”の第4話視聴率は発表されました。6.7%でした。第3話7.5%だったので多少下落しましたが、7％～8％近辺をうろうろしています。

第4話の感想としては、竜崎が大森北署の署長となり自分の管轄、命令をくだしたことに対しての隠蔽しなけれならないのか。という瀬戸際での攻防と家族の問題の解決と前回と同様に二つの問題が同時に起きる展開でした。

しかし今回のストーリーは事件そのものの謎にフォーカスが当たっていて面白い展開になりそうな感じがしました。

刑事ドラマ”隠蔽捜査”の視聴率の経緯は

第1話　8.2％
第2話　7.2％
第3話　7.5％
第4話　6.7％

第4話は多少は、視聴率は下落しましたが、ちょっこ今後の展開が面白くなってきているためこれ以上視聴率が下がることはないと思われます。パターン化すると思っていたのですが、ちょっと以外でした。

SAT突入に対して人質は無事だったが、犯人は射殺された。しかし、犯人は拳銃に玉がはいっていなかった。

つまり、丸腰の相手をうってしまったのだ。。

非常に重大な問題が発生し、竜崎は情報公開にこだわり伊丹は”隠蔽しろ”と対決する。

同時に竜崎は、家庭内でも問題が発生し、妻冴子が血を吐き倒れた病院へ向かう。

意識は回復したのでいったん署に帰る。

署に帰ると、丸腰の犯人を発砲したことがマスコミにばれていた。署内の誰かがリークされたのだ。だれがリークしたのか？

伊丹が、記者会見でマスコミから集中砲火を浴びせられる。
署内ではリークしたのが刑事の戸高ではないかという疑惑が上がる。

丸腰の犯人を発砲したことに対して、竜崎は警察庁長官官房首席監察官・小田切に呼び出され、一連の事件の事実確認のための監査を受ける。

小田切は、なぜ発砲許可したのか？伊丹の指示に従わなかったのか？
などを追求する。竜崎は窮地に追い込まれる。

竜崎は戸高からある推理を聞きき、射殺したのがSATなのか疑問に。。

小田切の監察を受けた大森北署署長・竜崎への処分があと39時間で決まる。

その時、大森北署の戸高の刑事として勘による推理で
”立てこもり犯をうったのは、SATではなく別の人物ではないか”
というものだった。その推理に対してかけてみる竜崎と伊丹。

そして人質となったスナックの店主・源田清一とその妻・芳美を再調査開始する。
なによりも射殺した人物特定の決め手となる弾道検査の結果を心待ちにしていた。
そして人物特定よりも弾道検査の結果が決め手となるので、その結果しだいで処分の逆転ができると期待していた。

しかし、上條は竜崎と伊丹を呼び出して、再調査の打ち切りを指示される。
理由は、もしSATが犯人をうって射殺していたら警察がつみもない人間を、取り調べたとまた問題になるというだ。

ただ竜崎と伊丹だが、弾道検査の結果さえ掴めれば、上條の掲げた屁理屈は覆せると考えていた。

しかし、上条は正式に再調査ストップの命令を下して、竜崎と伊丹は動きを封じられてしまった。

これ以上捜査を続ければ竜崎と伊丹だけでなく、大森北署の全員が処分されでしまう。そこで竜崎は再調査を中止を大森北署の幹部に伝えることに。。