武井咲さん主演ドラマ”ゼロの真実　監察医・松本真央”7話視聴率、感想、あらすじ。8話（最終回）予告あらすじ、ネタバレ。出演者、キャスト公開

公開日： 2014/09/01 : テレビ　視聴率, ゼロの真実

本文（武井咲さん主演ドラマ”ゼロの真実　監察医・松本真央”に関する）内容

・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”7話視聴率、感想
・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”7話あらすじ
・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”8話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”原作、脚本
・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”主題歌
・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”キャスト、出演者
・ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”7話視聴率、感想

ドラマ”ゼロの真実　監察医・松本真央”7話が放送されました。視聴率は10.7%でした。6話9.4%だった久しぶり2桁の視聴率を獲得しました。

7話感想は、

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”7話あらすじ

ある日真央は、図書館で小杉事件を調べていた。

そこに屋敷がきた。
そして屋敷はその事件で小杉を180回近く取調べをした。
・目撃者証言
・小杉の自宅で殺害の凶器が見つかる
・小杉の証言と3人の殺害方法が一致
して小杉の犯行と断定された。

しかし動機が何度取り調べても、黙秘を続けわからなかった。

と屋敷が話すと真央は、
”母のことが知りたいので小杉の会っていた。”
という。

真央は小さいとき交番の前に捨てられ、施設で育った。

そして真央がアメリカに行っていた16歳のとき、母から連絡があり日本に帰って会う予定だった。DNA鑑定で親子が一致し証明されていた。

母と対面する日。2006年8月12日に母はなくなった。そして母とは死体で対面したのだ。

母は、こうとう総合病院の屋上から転落してした。
しかし、母の死因は不明のままだった。

屋敷は、あることに気づいた。
真央の母が亡くなって数日後、浅尾が小杉によって殺害されていた。

屋敷は調べてみると、浅尾は、真央の母亡くなる前に頻繁にメールのやり取りしていた。

小杉が殺害した
・マミヤ
・丸山
も真央の母親がなんらか関わっているのではないかと感じ始めた。

一方中央監察医務院に放火事件による男性の焼死体が運び込まれてきた。その男性は鈴本という人物であることが確認された。

担当は児玉で、助手の真央だった。

そして死因は、脇にピンク色の紫斑があり一酸化炭素中毒である可能性が高くなった。

しかし真央は、納得いかずに内臓を調べることにした。真央は、児玉の指示もきかづに進めていき、児玉は怒って帰ってしまった。

真央は内臓を調べると、胃に穴が開いていたことがわかった。
それは、火災に巻き込まれる3時間前亡くなっていた可能性を示すものだった。

その時豊島区で連続放火の犯人が捕まった。

その犯人が、焼死体の場所も放火したものと思われていた。
しかし連続放火が行われたが、最初の一軒だけ死人が出た。

そして鈴本の身辺を調べると、鈴本の会社の同僚が
”足を引きずる女性が、鈴元を尋ねてきていた”という。

そして鈴本と放火犯人の奥さんは、同級生だったことがわかった。

しかし動機がわからない。屋敷たちは真央の元を訪れた。同じく真央も行き詰っていた。そしていつものように逆立ちをしていた。

その時真央は、死体の手の中を調べだした。するとそこにはあるものがあった。

後日屋敷たちは放火犯の妻が経営する焼き鳥屋を訪れる。

そして鈴本が手の中にあったものを見せて、”あなたのでしょう”という。

すると放火犯の妻が話し始めた。
夫と2人で焼き鳥屋をはじめるため、鈴元は30万かりた。

しかし鈴本は、”30万一気に返せないなら寝ろ”と迫ってきた。

それで鈴本に、すこし睡眠導入薬をいれた飲み物を飲ませた。そしたらすぐ寝て、練炭で殺した。その後鈴本の家に火をつけた。

そして連続放火魔を行っていたのは、カモフラージュだとわかった。

後日真央は児玉に、鈴本の検死結果の報告で、児玉の部屋を訪れた。

検死結果を聞いた児玉は真央に
”君はなんでそんなに強いの？”
”俺は、人のぬくもりがほしい”
”それが普通だよ”

真央は
”私もぬくもりをほしいときがありました。その時やかんを触っていた”
とはなす。

また
”友達もほしくないし、仕事場で仲良くなりたいとも思わない”とも言った。

真央が小杉に会いに行く。
すると小杉は
”私の死刑執行が近づいている”

”なぜなら、真央が知りたがっている真実に近づいてきているからだ”
という。

一方屋敷と印田がいつもの屋台で飲んでいた。
屋敷が印田に
”松本真央の母親が、8年前の事件。解剖したのは印田おまえや。おまえは真央の母親の死を知っている”

”本当に怖いのはあんたや”

”真央は何するかわからない。あんたの器を暴きにきたや”
という。

その姿を真央は物陰から見ていた。

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”8話（最終回）予告あらすじ、ネタバレ

屋敷（佐々木蔵之介）が印田（真矢みき）に、真央（武井咲）が日本に帰ってきた理由を「あんたの嘘を暴くためや」と語っているさなか、真央も２人の近くまで来ていた。

その脳裏に浮かぶのは、母・夏子（霧島れいか）と会う約束をした８年前のこと。

初めて会った母の死顔…。その検案を担当したのが印田だった。

真央は決意を秘めた表情で、「母の転落死は、私が必ず解明します」と２人に告げるのだった。

その頃、とあるビルから若い女性が転落死する事件が発生。

目撃者の証言や、『もう死にたい』という携帯メールの履歴から、自殺と思われた。

それでも真央は、「正しい死因を解明するのが監察医の仕事です」と譲らず、遺体は監察医務院に搬送される。

改めて遺体を調べた結果、女性は何者かに突き落とされた可能性が浮上してくる。

その検案のさなか、母と同じ転落死にこだわっている様子の真央と、そんな真央にいら立ちを隠せない印田が衝突。

そこで真央は、屋敷一郎（佐々木蔵之介）にある取引を持ちかける…。

果たして、印田と真央の母の死にどんなかかわりがあるのか!?　死刑囚・小杉（橋爪功）との関係は？　真央はついに最後の真実と向き合うことになる！

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”原作、脚本

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”原作は、書き下ろしで脚本家は、大石静さんです。

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”主題歌

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”主題歌は、湘南乃風の新曲「パズル」に決まりました。

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”キャスト、出演

ドラマ”ゼロの真実～監察医・松本真央～”キャスト、出演者は
・松本真央　武井咲さん
・屋敷一郎　佐々木蔵之介さん
・泉澤郁夫　生瀬勝久さん
・富田肇　和田正人さん
・保坂博　でんでんさん
・岩松正彦　六角精児さん
・中山光則　尾美としのりさん
・児玉吉人　青柳翔さん
・佃健太郎　小松和重さん
・秋山晴子　水沢エレナさん
・久米みどり　宮﨑香蓮さん
・小杉貞夫　橋爪功さん
・印田恭子　真矢みきさん