ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”8週視聴率、感想、あらすじ。9週予告、ネタバレ。はなは母校の小学校で大暴れ？

公開日： 2014/05/26 : テレビ　視聴率, あらすじ, ドラマ, ネタバレ, 予告, 感想, 花子とアン 7週, 8週, はな, 仲間, 花子

本文（NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”に関する）サマリー

・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の7週視聴率、感想
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の7週あらすじ
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の8週ネタバレ（予告）
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の過去の記事

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の8週視聴率、感想

NHK朝の連続ドラマ7週”花子とアン”が放送されました。8週の視聴率は22.6%と7週21.9%から少し視聴率は減少しました。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の専門ページ⇒こちら

8週の感想としては、母校の小学校で先生をすることになるはなですが、いろいろと騒動を起こします。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
1週・・・21.6%
2週・・・21.5%
3週・・・22.0%
4週・・・21.9%
5週・・・21.9%
6週・・・23.1%
7週・・・21.9%
8週・・・22.6%

視聴率は、再度22%台にのせました。視聴率は高いですね。ちょっと高すぎる感じもします。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の8週あらすじ

想像のツバサ？

東京で仕事をすることを考えたが、甲府に戻ったはな。

そして小学校の教師となることに。初の出勤日ふじ、周造ら家族に見守られながら朝市と出勤する。

その小学校は、はなが以前通っていた学校であった。そしてはなの担任だった先生は今は校長となっていた。

6年生を受け持つこととなった。はなが担任になり挨拶するが子供は、聞いてくれない。

そしてはなはかってに、野外授業をして校長から叱られ廊下にたたされることに。

そのクラスにたえという生徒がいた。貧しい家のこで自分の過去と投影する部分があった。しかも作文など非常に表情豊かで非常に気になっていた。

ただそのことに関して、たえを特別視してるといわれ注意を受ける。

そして嘘つきといわれたえは屋根の上に登る。たえの代わりにはなが屋根にのぼった。そして屋根から落ち、間一髪朝市が助ける。

そんな中、はなに郵便物がきていた。見てみると花があるとき童話をかいて出版社に送った”花のミミズの女王”が、賞をとったのだ。

授賞式のため東京に向かうはな。

授賞式では
離れてしまったたえと二人で作った話だと言及した。
そして小説家になることにも心が揺れる。

はなは、今後どんな道を歩んでゆくのでしょう。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の9週予告（ネタバレ）

はな、お見合いする

短編童話が入賞し、地元で有名になってしまったはな（吉高由里子）に、地主・徳丸（カンニング竹山）から見合い話が持ち込まれる。

結婚など考えたこともなく気乗りしないはなだが、さっそくリン（松本明子）によって安東家の家族たちも知るところとなり、あとに引けなくなってしまう。

ただ朝市（窪田正孝）だけは、内心気が気でない。お見合いの日、はながふじ（室井滋）とともに赴くと、相手の実業家・望月啓太郎（川岡大次郎）は爽やかな好青年だった。

同席した徳丸から、望月は縁談がまとまったら安東家の借金を肩代わりしてもいいと思っていると聞かされ、驚くはな。

その代わり、結婚したら仕事をやめて、家庭に入って欲しいという。話を聞いたリンは、いい話だからすぐ引き受けろと促すが、はなは、なかなか返事をできずにいた。

そんな折り、行方知れずだった吉平（伊原剛志）が、突然安東家に帰って来る。

だが、長らく何の音沙汰もなかった父に吉太郎（賀来賢人）が食ってかかり、大ゲンカとなってしまう。

一方、福岡の蓮子（仲間由紀恵）は、武骨な伝助（吉田鋼太郎）はじめ嘉納家の人々の意識改革をしようと、邸内に音楽家を招いての演奏会を開こうとしていた…
”花子とアン”のHPより引用