視聴率更新。民王（たみおう）最終話あらすじ、泰山が内閣総辞職し選挙に、翔は最終面接に。視聴率、原作、出演者、主題歌

遠藤憲一さん、菅田将暉さんのダブル主演ドラマ民王
・最終話視聴率、感想、動画
・最終話あらすじ
・原作
・主題歌
・出演者
・放送日
・民王まとめ
を公開します。

最終話視聴率、感想、動画

民王最終話が放送されました。
視聴率は8.5％でした。
民王7話視聴率7.3％でした

最終話感想は、泰山が内閣不信任案で窮地に追い込まれる。しかし初心に戻った泰山は、恐れることなく再度総理大臣に出馬。

最終話、もうちょっと時間をかけて放送してもよかった思います。ちょっとあっけなく感じました。

最終話動画はこちら

最終話あらすじ

やっと武藤泰山と翔の体が戻った。

泰山は、初心に帰り政治を実行しようと意気込んでいた。
そのとき城山和彦が、新党を設立することに。

そして第一秘書の貝原も城山のもとへ。

そして内閣不信任決議案が議決された。

泰山は、衆議院解散をもくろんでいたが多くの議員に止められることに。そこで内閣総辞職し、首相指名選挙を行うことに。

そして城山と直接対決をすることに。実はこの決戦のカギを狙うのは蔵元だった。蔵元の党が泰山に加担すれば勝つことができる。

しかし裏切れば。。。

泰山は自分の体が息子と入れ替わった、仕掛けを行ったのは城山だと知る。そして蔵元にその事実を告げる。

そして首相指名選挙が実施される。
蔵元が決断した道は、泰山に協力することだった。

実は秘書の貝原は、城山が新党を作ることを知り、密かに内偵としてもぐりこんでいたのだ。

その後ネット上で泰山は、自分が首相としてふさわしいか民意を問う。最初は、過半数をとることは難しい状況だったが、結果的に泰山は民意を説いた結果首相つまり民王になることに。

一方翔は、最終面接に向かう。そして自分なりの意見を述べる。
その言葉に会社の社長が、青臭いと言い放つが、僧院人間が必要といい、翔は最終面接に合格する。

民王最終はまとめ

・泰山と翔の体が元に戻る
・泰山は、内閣総辞職し、首相指名選挙で勝つ
・翔は、最終面接に合格する

民王まとめ

民王の放送が終了しました。
非常にコミカルな見ごたえのあるドラマでした。

非常に見やすいタッチのドラマで誰もが楽しめる作品となっていました。
視聴率も深夜枠としては非常に高い視聴率でした。

しかしもっと視聴率が取れてもよかった作品だと思います。
後遠藤憲一さん、菅田将暉さんの演技力がこの作品をより面白くさせた要因だと思います。

結論

・民王は非常に面白い作品だった
・もっと視聴率を獲得してもいい作品だった
・遠藤憲一さん、菅田将暉さんの演技力が、民王という作品をより面白くさせた。

原作

原作は、人気脚本家の池井戸潤さんの民王です。

池井戸潤さんの作品ドラマは
・花咲舞が黙ってない
・ようこそ、わが家へ
・半沢直樹
など多くの作品があります。

主題歌

民王の主題歌は、miwaさんのストレスフリーに決定しました。

出演者

出演者は、
主人公
・武藤泰山　遠藤憲一さん
内閣総理大臣
・武藤翔　菅田将暉さん
・南真衣　本仮屋ユイカさん
・村野エリカ　知英さん
・貝原茂平　高橋一生さん
・狩屋孝司　金田明夫さん
・武藤綾　峯村リエさん
・新田理　山内圭哉さん
・闇雲渡・郁代　原金太郎・池谷のぶえさん
・小中寿太郎　六角精児さん
・蔵本志郎　草刈正雄さん
・城山和彦　西田敏行さん

など個性のある人物が多く、楽しみですね。

放送日

放送日は、毎週金曜日11時15分からです。

尚初回放送7月24日11時15分から放送