刑事7人5話あらすじ、視聴率、感想。6話予告

東山紀之さん主演ドラマ刑事7人
・5話視聴率、感想
・5話あらすじ
・6話予告あらすじ

6話視聴率、感想

刑事7人5話が放送されました。
視聴率は6.6%でした。
4話は視聴率は9.0%でした。

5話感想は、今回の犯人は意外な人物でした。

意外な展開が非常に面白い、刑事7人です。

5話あらすじ

ある川沿いで死体が発見される。

その人物は、太平重工という宇宙科学の企業で、そこで勤務していたの研究者前田尚紀という人物だった。

死因は、ナイフで刺されたことだった。
そして首を絞められた後があった。

前田の母と一緒に、前田の家を調べる天樹。
そこには、古びたボルトがあった。

以前前田の父は、町工場でボルトを作っていた。
そして太平重工に潰された過去があった。

前田の母は、息子が太平重工に就職することを拒んでた。そして一年以上絶縁になっていたのだ。

前田の母は、今店を持ち足が不自由なため、友人の西岡民代に手伝ってもらっていた。

前田がなぜ殺されたのか調べてゆくと、前田はセクハラをしたことで子会社に出向になることが判明した。

しかし、前田の友人は
”前田がセクハラをするような人物でない”という。

調べてゆくと前田を落としいれようとするわなで、その罠をしかけたのは、前田の上司だった。

前田の上司は、宇宙開発の製品の技術を盗み、その技術を他社でいかし便宜をはかり賄賂をもらっていた。

その事実を知った前田を、小会社に飛ばそうとしてセクハラをでっち上げたのだ。女性従業員をつかって。。。

しかし前田の上司は、前田を殺害していない。
その時西岡民代の存在が気になる。

そして調べると前田は、西岡民代死亡する数日前にあっていた。
そこで前田は、西岡に母と仲を取り戻すために手伝ってほしいと相談していた。

西岡民代は、実は前田の母の口座の管理も行い其の金を横領していたのだ。その事実を前田に知れることを恐れて殺害したのだ。

6話予告あらすじ

刑事・天樹（東山紀之）と永沢（鈴木浩介）は偶然、自転車同士の衝突事故を目撃する。

ワイドショーのコメンテーターとして活躍する元最高裁判事・高堂（長谷川初範）が、路地から飛び出してきた西沢（近藤公園）にぶつかってしまったのだ。

天樹らは二人を交番まで案内し、その場をあとにした直後、交番の巡査から、高堂が交番の自転車を盗んで消えたと連絡が入る。

　天樹らはすぐさま交番へ逆戻り。巡査によると、高堂はそれほど焦った様子もなかったという。しかし、なぜ元最高裁判事が聴取の途中で交番の自転車を盗んで逃げたのか？

　天樹が事故を起した高堂の自転車を調べると、ブレーキが工具で意図的に数時間以内に切断された形跡が！

！つまり、これは単なる事故ではなく、事件の可能性が高い。天樹は12係の面々に協力を仰ぎつつ、捜査を始める。

元最高裁判事を狙う存在とは？残された命のリミットは1時間！極限状態の追跡劇がいま始まる！

刑事7人ホームページ引用