ドラマ警視庁捜査一課9係3話視聴率、感想、あらすじ。4話予告あらすじ、ネタバレ。主題歌、キャスト、出演者を公開。

公開日： 2014/08/13 : テレビ　視聴率, 警視庁捜査一課9係

本文（ドラマ警視庁捜査一課9係に関する）内容

・ドラマ警視庁捜査一課9係3話視聴率、感想
・ドラマ警視庁捜査一課9係3話あらすじ
・ドラマ警視庁捜査一課9係4話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ警視庁捜査一課9係出演者、キャスト
・ドラマ警視庁捜査一課9係関連記事

ドラマ警視庁捜査一課9係3話視聴率、感想

ドラマ警視庁捜査一課9係3話が放送されました。視聴率は10.5％でした。2話が13%でした。視聴率は多少減少しました。

3話感想としては、まさかの人物が殺害犯人でした。あって欲しくなかった人物でした。

ドラマ警視庁捜査一課9係3話あらすじ

殺人ギター

国税調査官富樫が殺害された。

そして9係が富樫を調べると、ある会社を不正経理の疑いで調査していることがわかった。

そしてその会社の社長猪狩を調べることに。

青柳と矢沢は、富樫が事件当日、理緒という歌手に会っていた情報をしり聞き取ることに。

理緒は、結婚する前に富樫の妻弥生とコンビを組んでいたのだ。今は解散し専業主婦に。

倫太郎は、富樫の所持品にセーム革興味を持つ。

弥生は、旦那にかつて歌手だったことを隠していた、

最近になって理緒から再結成を持ちかけられたという。

富樫の息子文哉は、父に対して
・融通が聞かない
・東大に入って役人になれ
という。

捜査を行うと猪狩のアリバイ成立。事件当日富樫が調査に行った茨城の倉庫に向かうとそこには、ギターが。

一方理緒と弥生の再結成を画策するのは、事務所の社長阿部だった。阿部は多額の借金を抱えていて、理緒と弥生の再結成で借金を返そうと考えていた。

弥生は、夫は専業主婦でいてくれることを望み再結成に関しては、夫の意に反すると思い、自分の気持ちを押し殺していた。

息子の文哉は、そんな弥生かわいそうだと思い、反発していた。

母は、物置にギターを隠していた。それに夫は気づいていた。そしてそのギターが。そしてそのギターは、不正経理を行っていた社長猪狩の会社の証拠品であった。

知らずに妻はそのギターを買っていた。

そして富樫は、妻が歌手であったことも知っていた。そして再結成しようとしていたことにも賛成していたのだ。妻の意に反して。

そして父を殺害したのは、文哉だった、

ドラマ警視庁捜査一課9係4話予告あらすじ、ネタバレ

加代という38歳の女性が自室で殺害された。が、見た目は20代にしか見えない。青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は、原田幸（黒川智花）という24歳の女性の免許証を発見。

被害者は加代と幸という2つの顔を持っていたことになる。どっちが本物なのか？直樹（井ノ原快彦）ら9係のメンバーは首をかしげるが、一人倫太郎（渡瀬恒彦）だけは、テーブルにあった肉ジャガにたまねぎが入っていないことにひっかかる。

　真澄（原沙知絵）の検視の結果、被害女性の年齢は20代半ばであることがわかった。

ということは、被害者は幸である可能性が高い。その幸が1年前に、父・原田（樋渡真司）と夜逃げしていたことがわかった。整備工場を経営していた父は従業員の保証人となり多額の借金を抱え、借金取りから追われていたとか。

本物の加代（尾上紫）によると、個人情報を盗まれたことがあり、どうやら幸が盗んだ個人情報で加代になりすまし、借金取りから逃げていた
ドラマ警視庁捜査一課9係HP引用