「リーガルハイ」第７話目視聴率17.7%高視聴率維持。第８話ネタバレ。

境雅人さん主演のドラマ「リーガルハイ」がよいよ７話目に入り
架橋となってきました。

第６話目では、古美門研介（境さん）が相棒の黛真知子
（新垣結衣さん）を、才能が開花して自分の下に置いとくよりも
育つと思い、わざと辞めさせた。今後どうなるかと思っていた
第７話目視聴率は17.7%と底が固く高視聴率を推移しています。

ドラマ「リーガルハイ」視聴率推移と７話目あらすじ

今までのドラマ「リーガルハイ」視聴率推移は
第1回目　21.2%
第2話目　16.8%
第3話目　18.5%
第4話目　18.3%
第5話目　 18.3%
第6話目 17.7%
第7話目 17.7%

と第2話目「相棒12」が時間延長のため視聴率が多少下がった
のですが、後は18%前後を安定して推移しています。

第7話目は、今まで一緒に弁護していた古美門研介（堺さん）と黛真知子
（新垣結衣さん）が、今度は法廷で戦うこととなりました。

露出狂の男性とセクハラと訴える女性の裁判など、２つの裁判で
黛真知子（新垣結衣さん）がいいところまで、古美門研介（堺さん）
が逆転して勝利、黛真知子（新垣結衣さん）が２連敗となりました。

黛真知子（新垣結衣さん）は落ち込んでいたが、なぜ古美門研介
（堺さん）がなぜ黛真知子（新垣結衣さん）を辞めさせたのか
理由がだんだんと分かりだす。

第8話目　ネタバレ

第8話目は、古美門研介（さん）に、「NEXUS」で受けた案件を
共同で弁護することを提案され、しぶしぶその提案にのる事となった。

「NEXUS」が受けたのは、奥蟹頭にある“おざおざの森”を
世界財産に推奨する地元住民と反対派の訴訟に関することでした。

そして双方の調停のため、調停員と一緒に現れたのが、古美門研介（さん）
と因縁の別府敏子（広末涼子）でした。

そしてこの調停がどうなるのか？みものですね。

現在民放において視聴率が安定して高いドラマが３つ存在します。
「Docter-x」「リーガルハイ」「相棒12」です。
ただ「Docter-x」は平均視聴率が20%越えで頭ひとつ出ています。

「リーガルハイ」「相棒12」が今後巻き返しあるのか、注目です。