ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”5話視聴率、感想。6話予告、ネタバレ。犯罪の裏には、大きな権力が。。。叶もピンチ。。

本文（ドラマ”トクボウ）サマリー（要約

・ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”5話視聴率、感想
・ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”5話あらすじ
・ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”6話予告、ネタバレ
以上です。ご覧下さい。

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”4話視聴率、感想

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”5話視聴率4.1%でした。4話は4.2%でしたのでほぼ横ばいです。

ドラマ”トクボウ”5話の感想は、今回はじめての続きものとなりました。来週はどんな結末がまっているのでしょうか。

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”5話あらすじ

辻巡査の中学時代の友人が自殺した。

九条エレクトロニクスの派遣社員として働いていた。
しかし、辻は友人の自殺が信じられなかった。そして自殺の動機が九条エレクトロニクスの会社にあるのではないかと調べる。

しかし九条エレクトロニクスは、社員の満足度も高く社長も信頼され優良企業だ。

本当の悪は裏側にいた

辻は単独で潜入捜査を行うことに。

その後人材派遣会社の労災隠しが明らかになることに。

叶美由紀はこの事件の裏の存在にきづく。裏にいるのはオスブレインという会社で、元警視総監、鶴井の経営する会社。

そして次回はどうなるのでしょうか。

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”6話予告、ネタバレ

労災隠しの疑いで、人材派遣会社・アオスブレインの内偵を行っていたトクボウ課に最大の危機が訪れた！

保安課の刑事に追われている警視・朝倉草平は、警視庁の伊達鉄人と豊島署の辻恵一の協力のもと、監察に軟禁された叶美由紀を救出するべく、ある作戦に出るのだが…。

アオスブレインと繋がりのあるツルイ警備がそれを阻む。

創業者である鶴井浩二は元警視総監。いまだに警視庁に多大な影響力を持つカリスマ的存在であった…
ドラマ”トクボウ”HP より引用

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