嵐松本潤さん主演で原作が漫画の月9ドラマ”失恋ショコラティエ”初回視聴率は?主題歌は嵐。感想。第2話ネタバレ。
嵐の松本潤さん主演のドラマ”失恋ショコラティエ”が放送され、視聴率が発表されました。”月9”で祝日の初回視聴率としてはちょっと低い14.4%でした。
ドラマ”失恋ショコラティエ”と他の冬ドラマの視聴率比較
現在冬のドラマで一番視聴率がよかったのが「S-最後の警官-」で18.9%でした。次は「相棒」16.2%となりました。
現状では”失恋ショコラティエ”民放ドラマ視聴率3位
”失恋ショコラティエ”が民放のドラマでは現在3位ですが、1,2位と差が開いています。また祝日の月曜日で視聴率がいい条件であるのにこの数字は厳しいかもしれません。
後冬のこの時期はドラマ視聴率は全体的にあまりよくないので、今回この視聴率であれば、回数を重ねて10%を切る回があるかもしれません。
しかも原作は、累計250万部を超える人気少女漫画。昨年同じように漫画原作で視聴率がとれなかった「ぴんとこな」を思い出します。
次回以降のどのような視聴率が出るのか楽しみです。
失恋ショコラティエ”第1話あらすじ
小動爽太が高校時代から片思いし続ける吉岡沙絵子と付き合うことになるが、まるで付き合ってなかったかのようなセリフで降られる。しかし小動爽太は、彼女のことが忘れられず、沙絵子の好きなチョコレートを求めパリへ。
6年後有名になった”ショコラティエ”として帰国すると「チョコレート王子」としてまわりからモテモテになる。そんな中沙絵子再開するのだが。。。
後嵐の松本潤さんがドラマの中で妄想するシーンが何度もあるのですが、
これに関しては嵐ファン、また松本潤さんファンはかなりうれしい様子です。しかし松本潤さんもう30歳なので、”ちょっと役に対して年が。。”という意見も多く聞かれました。
”失恋ショコラティエ”第2話あらすじ、ネタバレ
念願のチョコレート専門店「ショコラ・ヴィ」をオープンさせた爽太。初日から大盛況。そして紗絵子が店を訪れる。
そしてふとテレビをつけるとライバル店「リクドー」が放送されていた。爽太は気にすることなくテレビをみていたが、なんと”紗絵子”が現れ、「リクドー」にいってきたという。そしてそこのお店で働く人がイケメンだったと騒ぎ立てるから、当然爽太はやる気をなくす。
だが一ヵ月後パティーの招待状が、「リクドー」から渡される。そしてパーティにいくとモデルの”えれな”がいて、爽太は話するうちにお互い片思いするもの同士意気投合。そして流れで爽太は”えれな”の家へ。。
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