久しぶりに公の場に登場の水嶋ヒロさん。映画「黒執事」主演に。 絢香さんとの離婚の噂。デマ？　

久しぶりに俳優の水嶋ヒロさんがメディアに出演しました。

作家業もいろいろと頑張っていて、2010年には小説「KAGEROU」
で第5回ポプラ社小説大賞を受賞しました。
このとき水嶋ヒロさんという芸名は伏せ、齋藤智裕という本名で
応募し、実力で受賞しています。その他様々な賞も受賞しています。

慶應義塾大学環境情報学部を卒業していて非常に優秀な方だと思うので
俳優としてさまざまな文学、脚本に遭遇し、小説に興味をもったので
しょうか。
それにしてもそれにしても凄いですね。

映画「黒執事」の概要

そんな水嶋ヒロさん主演映画「黒執事」の完成報告イベントで
剛力彩芽さんらと出演していました。

久しぶりに公に姿を現した水嶋ヒロさんは
「ごぶさたしています」
とちょっと恥ずかしがりながら、挨拶をしていました。
共演者の優香からは「最初はオドオドしていた」
そうです。

映画「黒執事」の概要は
博識であり美顔をもつが、性格の悪いという執事の役を演じるのが水嶋さん。
博識であり美顔をもつが、自分勝手という人は結構いますが。。

水嶋ヒロさんの噂

水嶋ヒロさんとシンガーソングライター絢香さんと結婚し、小説業も
成功していますが、奥様絢香さんが「バセドウ病」を患っている
事などから無期限休業を表明しました。

バセドウ病とは、
甲状腺の表面には、下垂体によって産生される甲状腺刺激ホルモン
（TSH）の受容体（甲状腺刺激ホルモン受容体、TSHレセプター）が
存在する。
バセドウ病では、この受容体に対する自己抗体（抗TSHレセプター抗体
、TRAb）が生じ、それがTSHの代わりにTSHレセプターを過剰に
刺激するために、甲状腺ホルモンが必要以上に産生されている。
甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を高めるホルモンであるため、
このホルモンの異常高値によって代謝が異常に活発になることで、
心身に様々な影響を及ぼす。　　引用　Wikipedia

簡単にいうとホルモンの異常分泌による、精神、身体に異常を
与える病気で、通常薬の服用で治るそうですが、長期間の
治療がかかるようです。

予断ですが、尚ホルモンの分泌は異常になると様々な異常をきたす
ことがあり、その原因の主がストレスといわれています。
皆様もストレスはためないように努めて下さい。
女性の方は特に肌にも影響がでます。

ある報道で離婚の危機という報道がでましたが、
仕事の相談で女性実業家に相談していたことで２人に
溝ができたというものです。

今水嶋ヒロさんは個人事務所で、経営もしなければならない中
コンサルティングを受けたり、相談するのは当然のことなので
離婚の危機もなにも噂でしかないでしょう。

水嶋ヒロさんは父親との確執は有名な話ですね。
これに関しては当たり前に考えると、慶應義塾大学環境情報学部
卒業して芸能界に入るといえば、通常父親であれば多少反対する
でしょう。

結婚にも反対だったのですが理由は
「まだ未熟な息子が病気の妻を支えていけるのか」という
親心だったそうです。

水嶋ヒロさん、これから小説業、俳優、奥様を支えていくなど
大変だと思いますが頑張って下さい。
才能があるのですから。