ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”3話視聴率、感想、主題歌。4話予告、ネタバレ。朝倉が健康オタク・・・。

本文（ドラマ”トクボウ）サマリー（要約

・ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”3話視聴率、感想
・ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”3話あらすじ
・ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”4話予告、ネタバレ
以上です。ご覧下さい。

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”3話視聴率、感想、主題歌

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”3話視聴率4.4%でした。2話は4.0%でしたのでほぼ横ばいです。

ドラマ”トクボウ”3話の感想は、辻が恋をしましたね。恋の相手が南野陽子。
純粋な恋に朝倉は”死にたい気分じゃない”と珍しく”死にたい”といわなかったですね。

ドラマ”トクボウ”主題歌⇒AAAの「HANDs」

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”3話あらすじ

美のカリスマ・綾野百合子が経営するユリズケアの女性会員の杉山が自殺を図った。

朝倉は豊島署の辻を誘って百合子のエイジレス講座に参加した。

辻は会員の塩田ヒトミに誘われる。そしてヒトミとデートを重ねる。しかしヒトミには旦那がいたが辻はヒトミに恋をした。

ヒトミは実は自殺を図った塩田アキの親友だった。

そして朝倉が捜査していく中で
・アキは在庫を抱えて自殺した
・綾野百合子とヒトミが共謀しあきを自殺に追いやった

こと判明した。

ヒトミは問題を抱えていた？

ヒトミの夫婦に問題があった。夫が浮気し旦那はヒトミに相手してくれなかった。

しかし旦那は離婚しないという。なぜなら出世に響くからとのことだ。

ヒトミにとってユリズケア、綾野百合子先生が自分を癒してくれる存在だった。

しかし、綾野百合子先生にとってヒトミは会員の1人でしかないことをして絶望する。

ヒトミ、あきを苦しめた綾野百合子を害虫駆除として強制執行を

今回も”3ヵ月後に業務改善”を明言させる。

今回は、朝倉の”健康オタク”という秘密がばれましたね。

今回も変な強制執行でした。

ドラマ”トクボウ 警察庁特殊防犯課”4話予告、ネタバレ

若いＯＬがロープで縛られて吊るされた遺体となって発見された。
ＦＢＩでの研修から帰国した警視庁の警視・伊達鉄人は、この犯行は秩序型の快楽殺人とプロファイリングする。

「犯人はもっとゲス野郎だ」警察庁特殊防犯課の警視・朝倉草平は伊達の意見に聞く耳を持たない。

幼馴染みでもある二人は、真っ向から対立するのだが…。
やがて、根津海斗という男が運営する『呪いのハローワーク』というサイトの存在が発覚して…！
ドラマ”トクボウ”HP より引用

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