檀れいさん主演”福家警部補の挨拶”第２話あらすじ、感想、視聴率。第3話予告、ネタバレ

フジテレビの檀れいさん主演のドラマ「福家警部補の挨拶」第2話が放送されました。視聴率はどうだったでしょうか。

檀れいさん主演のドラマ「福家警部補の挨拶」第2話視聴率

檀れいさん主演のドラマ「福家警部補の挨拶」の第2話が放送されましたが11.5%と第1話14.2%に比べて3％程度下落しました。昨日放送されました。”失恋ショコラティエ ”と同様第1話から下落率が激しくなっています。

視聴者の期待が高かった分、その期待に対する反応だと思います。どちらも非常に人気のある漫画、文庫本が原作でした。

個人的に第２話での感想ですが、ドラマの終わり方がちょっと強引だったように感じました。強引というか雑というか。フジテレビらしくなかったですね。

ドラマ「福家警部補の挨拶」第2話あらすじ

漫画家の河出みどりは、大御所漫画家細田理恵子ゲストのパーティーし、帰りに少女漫画雑誌”ルル”の編集部員、馬場康之から営業部長三浦真理子が、”ルル”リニューアルに文句をつけ、連載ラインナップ変更を渡辺良進編集長直訴しているらしいのです。

リニューアル後の新連載が予定されているみどりには、漫画を描けなくなる危機感を感じ真理子のマンションへ向かい、真理子はみどりは対して屈辱感なしうち言葉をかける。そしてみどりが書いた新連載用のネームをバッサリと切り捨て、考えをばっさり切り捨てた。それにみどりは耐えられなくなり。。そして殺人を事故に見せかけようと細工をおこなった。
。
翌日、真理子の不審死が発見され、警察が現場を調べていると、福家警部補は鑑識係の二岡友成（柄本時生）から現状報告を受け、バスルームを検証していた。福家警部補は違和感を感じる。

福家警部補は、河出みどりに対して聞き込みを行っていると、非常に気になることが。
・右手でも、左手で起用に使える
・普段手袋をしている
・事故当日指紋認証を中指でおこなっている
・事件当日のドレスがなくなっている
そして最後にブローチが決めてとなり。。。

ドラマ「福家警部補の挨拶」第3話予告、ネタバレ

”スワンプ・インプ”社長で、フィギュア造型家の新井信弘は、大手玩具メーカー”丸吉”とコラボ企画を進めている。

新井の会社に品物を納める塗料会社の小寺浩二も興味津々。”ブルーマン”のデザインが決定し、試作品を急ぐ”丸吉”に、新井は一晩で作ると約束した。

新井はフリーの造型家、西村浩の作業場へ向かった。

10数年前人気ロボットフィギュアの贋作が出回る事件があった。西村その事件をおこしたのが新井だと築き、新井をゆすりにかかる。

新井と西村は話し合いの中で、けりをつけようとしていたが西村はあくまでも金を要求しそこで新井を西村を殺してしまった。

小寺が西村の発注した塗料を届けにきて、西村の死体を発見。

翌朝、事件現場に警察が。そこには福家警部補も。。。