漫画原作で関ジャニ∞大倉忠義さん、加藤あい出演の”Dr.DMAT”視聴率が停滞。感想はわるくありませんが。第2話あらすじ、第3話ネタバレ。主題歌は関ジャニ∞。 。

関ジャニ∞ 大倉忠義さん主演のドラマ”Dr.DMAT” 漫画では非常に人気ですがドラマでは、現在苦戦しています。

ドラマ”Dr.DMAT” 第2話の視聴率

ドラマ”Dr.DMAT” 第2話の視聴率が発表されました。7.2%でした。初回視聴率は7.9%と少々視聴率が減少しました。

ドラマ”Dr.DMAT”の視聴率が低い理由

ドラマ”Dr.DMATの視聴率が低いですね。このドラマが面白くないことはありません。そしたら何故でしょう。

考えられる理由は
・この冬のドラマで、医療系ドラマが多く何か突出するものでなければ視聴率が取れない。
・同じ時間帯にドラマ”緊急取調室”が放送され、視聴率13%近くとっているためドラマ”Dr.DMAT”の視聴率が圧迫されてしまった。
以上の要素が考えられます。

私の感想としては、ドラマ”Dr.DMAT”は予想以上に視聴率はこれから苦戦すると思います。

ドラマ”Dr.DMAT”第2話あらすじ

トンネル事故の現場から病院に戻った響はDMATの隊員を辞めたいと伊勢崎院長直訴。

しかし休むまもなく、雑居ビル火災でDMATの出動要請。響も出動することに。救護テントには被災者が次々と運び込まれてくる。響も治療を始める。
火災の原因は、伸江が自殺しよう自分の店に放火したのがだった。

響は凛の姉の息子・翼がいることに気づく。そして凛は、姉の代わりに翼を迎えに来て偶然火災に遭遇し、保育園の子供をはじめビル内部に残っていた人々を誘導していた。

響は凛の姉がまだ火の中にいるかもしれないと、火の中に入ろうとするがレスキュー隊隊長に怒られる。

そして、伸江の容態が急変。どうなる。

ドラマ”Dr.DMAT”第3話ネタバレ

凛がDMATに入るということを聞く。火災の時の判断で、もしかすると凛は死んでいたかもしれないと、響の心にはストレスが溜まっていた。

そんな中響が担当したカリスマパティシエの柏木が訪ねてきた。柏木はビルを買いカフェを開店することになったことの報告にきたのだ。

数日後DMATの出動要請が来た。しかし、その場所がなんと柏木びるだった。そしては柏木エレベーターと床に両足を挟まれていた。一刻も早い救出が必要な状況だった。その時長脚切断をする選択がひつようだったが、響にはそんな手術をおこなったことはなかった。

ちなみにドラマ”Dr.DMAT”の主題歌は関ジャニ∞が2014年1月15日にリリースするニュー・シングル“ひびき”です。