花咲舞が黙ってない最終話あらすじ宿敵真藤常務がピンチに。視聴率14.8％でした。続編は？

杏さん、上川隆也さん出演花咲舞が黙ってない
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・最終話あらすじ
・花咲舞が黙ってないまとめ
を公開。

最終話視聴率、感想、無料動画

”花咲舞が黙ってない”最終話が放送されました。
視聴率は14.8％でした。
10話視聴率は15.1％でした。

最終話感想は、今回は相馬、花咲の天敵真藤常務の賄賂事件です。その裏にあったのは。。。

続編はあるのか、楽しみです。

花咲舞が黙ってない最終話あらすじ

東京第一銀行で融資先の蔵中建設が倒産した。

融資金額は500億だった。銀行もかなりの損失が発生すると予想される。
直後臨店班の舞と相馬が、堂島専務呼び出しがある。

そして蔵中建設のある人物から
”社長には数十億円の裏金があり、一億円が東京第一銀行に賄賂として流れている”という情報が入る。その真意を探るべき舞と相馬が調査へ向かう。

そして蔵中建設の総務部長にあいその真意を聞くと、真実であった。そして社長の裏帳簿に記載されていた人物の名は真藤常務の名前だった。

その情報を専務に報告し、真藤は窮地に追い込まれる。
しかし舞は真藤はやっていないという。そして真藤派閥の児玉も協力することに。

白水銀行から真藤に1億円振り込まれたが、すぐに現金で引き出されていた。その事実を知り他の人物に渡したのではと思う。

そして真藤常務のメモには、頭取に渡していた記録が。

舞と相馬は頭取の現金の受け渡しの事実を探るために、頭取の一億円が渡された事実を突き止めていくうちに、受け渡しには荒木室長がかかわっていた可能性がある。

荒木は真藤と会った後に、貴金属店と塗装店に向かっていた。

そして受け渡しの証拠を見つけることに。

役員会にて賄賂事件を臨店班が報告

役員会にて、今回の蔵中建設の裏金事件をを報告する。
・真藤常務の口座に1億円の振込みの事実があった。
報告を続ける。

・その一億円をその日のうちに荒木室長に渡す
・荒木室長は、あらかじめ注文していた貴金属店に、金の作り物を現金を引き渡し受け取る
・その金の作り物を塗装屋で塗装する。

その作り物が、頭取のもらう東京第一銀行のマスコットキャラだったのだ。
それが一億円の隠し場所だった。

舞が報告を終わると、頭取が反論するがなんと真藤常務が
”お言葉を返すようですが”
の後に真実をすべて語りだす。

その事実を知り専務が、頭取の不信任案を提起し、専務が次期東京第一銀行の頭取となる。

一方真藤常務は、子会社に出向となる。

花咲舞が黙ってないまとめ

花咲舞が黙ってないまとめの放送が終了しました。

最終話視聴率は、14.8％上昇はしませんでしたが平均視聴率14.5％と他のドラマと大きく幅を開けて視聴率1位となりました。

前回もダントツ視聴率1位でした。

ドラマを見ていてすごくすっきりするドラマで、杏さん演じる花咲舞と相馬演じる上川隆也さんのコンビの演技も最高です。

後は続編が再度あるのか、注目ですね。
視聴率とドラマの内容を見ると、来年もまたありそうな気がします。