リスクの神様最終話３０年前の資源採掘に関する謎が明らかに。あらすじ、視聴率。

堤真一さん主演ドラマリスクの神様
・視聴率
・あらすじ、動画
・リスクの神様のまとめ
・原作
・主題歌
・出演者
・放送日時
・twitter
を公開します。

視聴率

• 1話　7.0％
• 2話　6.0％
• 3話　5.7％
• 4話　5.0％
• 5話　4.8％
• 6話　4.9％
• 7話　3.9％
• 8話　4.7％
• 9話　3.7％
• 最終話　3.7％

最終話のあらすじ、動画

最終話動画はこちら

坂手社長の
・女性問題
・データねつ造事件
など記者会見を起こして、役員会で社長解任の決議がとられて坂手社長は解任されることに。

その後、白川専務が社長になることに。

白川社長体制

白川社長体制になり、危機対策室は解散し西行寺は社長室長に就任する。
かおりは、会社の危機は去っていないといい独自に
・３０年前の事件（石油採掘権）
・不正な経理

かおりは、ケイマン諸島の会社に不正送金されていたことをしる。そして３０年前の事件を国会議員にも聞きに向かう。

そして白川社長にも直接その疑問をぶつけた。社長のデスクにカザフスタン文字で書かれていた封書を見つけた。

後日玄関でかおりをまつ西行寺。
白川社長のもとへ。そして
・不正送金
・ケイマン諸島の架空の会社
について問いただした。そしてメタンハイドレード開発に２０００億もの巨額な資金が使われて、その資金の返済をケイマン諸島の架空の会社を通して返していた。

しかし今年で背級の採掘権が切れるので、会社としては新しいエネルギー資源を獲得しなければならなかった。という白川。

西行寺は、しかし犯罪ですという。

西行寺は、かおりから３０年前の真実の資料を見せられる。サンライズ物産は資源獲得のためにカザフスタンと交渉していた。そこで法律に違反してカザフスタンつまりその時代ソ連に、武器を送っていたのだ。
魚群探知機、つまり潜水艦のソナーなどに活用するためのものだ。

その事実を世間に出さないために、西行寺の父は警察に捕まりことをおさめたのだった。

リスクの神様のまとめ

リスクの神様が終了しました。
個人的に非常に面白いドラマでした。

しかし視聴率が振るいませんでした。理由としては裏番組で花咲舞が黙ってないが放送され視聴率を奪われていたこともあります。

ドラマとしては非常に面白いものでした。もし見ていない方がいらっしゃったら、レンタルででも見られることをお勧めします

原作

原作は、オリジナルのようで橋本裕志さんが脚本

主題歌

リスクの神様の主題歌は、まだ公開されていません。

出演者

リスクの神様出演者は、
主人公
・西行寺 智　堤真一さん

・神狩 かおり　戸田恵梨香さん
・結城 実　森田剛さん
・中野 優子　宇賀なつみさん
・星野 光則　小木逸平さん
・種子島 敏夫　古田新太さん
・財部 栄一　志賀廣太郎さん
・坂手 光輝　吉田鋼太郎さん
・白川 誠一郎　小日向文世さん

放送日時

放送日時は、毎週水曜日10時からです。

尚初回放送7月8日10時から放送です。

twitter

@risk_no_kamisamさんのツイート