1話視聴率更新。刑事7人1話あらすじ、視聴率、感想。刑事7人2話予告あらすじ。出演者、原作。20年前事件の背後に隠蔽と大臣の影が

公開日： 2015/07/15 : 最終更新日：2015/07/16 テレビ　視聴率, 刑事7人

東山紀之さん主演ドラマ刑事7人が放送を開始します。
・”刑事7人”1話視聴率、感想
・”刑事7人”1話あらすじ
・”刑事7人”2話予告あらすじ
・”刑事7人”原作
・”刑事7人”主題歌
・”刑事7人”出演者
・”刑事7人”放送日
”刑事7人”1話から最終回までのまとめサイト
を公開します。

”刑事7人”1話視聴率、感想

”刑事7人”1話が放送されました。視聴率は11.8%でした。

”刑事7人”1話感想は、豪華な出演者のによる競演で非常に見ごたえのあるものでした。

内容も面白く、よく練られた作品だと思います。次回以降が楽しみです。

”刑事7人”1話あらすじ

天樹悠が片桐を呼びもどす。

片桐が係長の警視庁捜査一課12係に配属される天樹悠。
その時、マリーナでクルーザーが爆発する事件が起こる。

片桐は、サングラスがないと言い出す。
日に向かって船が進んでいたのに、そして長年船を動かしていたのになぜサングラスをしていないのか。。

そして法医学のスペシャリスト東都大学教授堂本俊太郎が解剖を行う。

結論、殺人で、首を絞められた。スタンガンでショックさせられて、正面から首を絞められた。
つまり正面から首をしめたということは、殺害する顔を見ているということから相当怨念があったと思われる。

そしてクルーザーには、ダイナマイトが仕掛けられていた。

被害者の江尻孝之は、元大蔵大臣の息子だった。

江尻が狙っていた涼子に、元彼浅田和也がもめていたという。

天樹悠が、時間のつじつまが合わないということを調べると、殺害現場が別の場所であることを突き止める。

その時8係に捜査権が移ることが告げられる。

天樹悠は、連続放火事件を調べさせられることに。

元副総監高田こういちの家が放火された。それを調べることに。
英せん女子小学校に娘さんが通っているという。

最近周辺で、放火事件が起きているという。

その時副総監高田の娘の小学校で爆破事件が起きる。

その時生徒が誘導されたが、高田の娘だけが婦人警官に連れ去られた。

沙村康介が失踪事件を追っていた人物が、保健証を偽造し婦人警官の制服を盗んだ可能性があった。その人物は安藤さき。

つまり高田の娘を連れ去ったのは、その女性の可能性があった。

法務大臣高田浩一郎が孫娘まなみが誘拐される。安藤さきの要求は
・20年前の事件の公開
・謝罪
という。

そして、小学校で爆破事件とクルーザーの事件のダイナマイトの成分が一致した。

その時警視総監から呼び出される。

法務大臣高田浩一郎その場にいて、今回誘拐事件が起きた経緯を話す。
今から20年前。安藤さとこちゃんが、失踪し遺体が発見された。しかし犯人が捕まらないまま事項が成立した。

今回当時の責任者だった、高田浩一郎。その事件に対する逆恨みだという。
捜査を別に移せという命令される。

しかし12係は、独自で捜査することに
永沢、水田、天樹、沙村。

江尻は、沖縄の予備校に通っていた。

天樹が安藤の居場所を探したが殺害されていた。
そして天樹は、20年まえの事件を調べなおそうとすると捜査記録が少なすぎた。

20年前に犯した罪を謝罪しろ。という脅迫電話が高田浩一郎に。

江尻は以前数々の警察沙汰を起こしていたが、ある時期を境に犯罪暦がなくなっていた。

刑事部長に片桐が説い、20年前の事件の真実を話させる。

20年前誘拐事件を捜査していて、江尻の名前が出ていた。そして犯人であることも確信していた。しかし江尻は、父の大蔵大臣に相談して高田浩一郎のちからでもみ消した。
江尻は、いたずら目的で殺害したのだった。

そして誘拐した安藤さきを殺害した人物は、プロの仕業で身長180センチ異常の人物だった。そしてそれに該当する人物は、、高田の秘書だった。

天樹は、金子正信という人物が気になっていた。そして江尻殺害の指紋を調べると一致した。
金子正信は、なんと20年前の殺害された安藤さとこちゃんの父親だったのだ。

そして永沢、水田、天樹、沙村は、金子正信のもとへ。するとそこには、誘拐されている高田の娘がいた。

片桐は、高田浩一郎を辞任させた

法医学の堂本と天樹は、義理の父親の関係だった。

”刑事7人”2話予告あらすじ

ある日、奇妙な事件が起こった。投資家の岩渕紀夫（新納敏正）が自宅で、冷凍死体となって見つかったのだ。だが、遺体は液体窒素によって凍らされた結果、正確な死亡推定時刻の割り出しが不可能になっていた…。

そんな中、天樹悠（東山紀之）ら警視庁捜査一課12係のメンバーは地道な聞き込み捜査を展開。事件当日に岩渕家を訪問していた水道工事業者・坂上洋一（螢雪次朗）を、被疑者として逮捕する。ところが、坂上は家に行ったら、すでに岩渕は死んでいたと証言。天樹も坂上とのたわいもない会話の中で、無実を確信する。

　岩渕が水道修理を依頼してから、坂上が遺体を発見するまで6時間。その間に岩渕を殺害したのは、一体誰なのか…。捜査が振り出しに戻る中、天樹はどういうわけか、岩渕の投資先リストに載っていた大学理学部に着目。低温物理学研究室を訪れ、教授の川村秀則（大石吾朗）、天才助手・安積隆秀（橋本さとし）、同じく助手の香田正美（佐津川愛美）と対面する。その直後のことだ。

なんと、正美が岩渕の愛人だったことが判明！　ところが、最も疑わしいと思われる正美には、両事件とも鉄壁のアリバイがあり…。

刑事7人ホームページ引用