視聴率更新。戦う書店ガール3話あらすじ、4話予告、感想、視聴率。出演者AKB渡辺麻友さん（主題歌も）、稲森いずみさん。亜紀、理子、三田の三角関係に田代そして。

公開日： 2015/04/28 : 最終更新日：2015/04/30 テレビ　視聴率, 戦う書店ガール

AKB48の渡辺麻友さんと稲森いずみさんが主演ドラマ戦う書店ガール3話が放送されました。
・戦う書店ガール3話視聴率、感想
・戦う書店ガール3話あらすじ
・戦う書店ガール4話予告あらすじ
・戦う書店ガール原作
・戦う書店ガール主題歌
・戦う書店ガール放送日
・戦う書店ガール出演者、キャスト
・戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想
を公開します。

戦う書店ガール3話視聴率、感想

戦う書店ガール3話が放送されました。視聴率は4.6%でした。
戦う書店ガール2話視聴率は6.4%でした。

戦う書店ガール3話感想は、亜紀の好きな三田が好きな人が理子とわかり困惑していた。

一方理子は、田代の約束をすっぽがしたことを後悔していたが、再度出会い、東京案内をすることに。

田代の理子の今後の関係は。
三田と亜紀の関係は。そこにまた新たな人物が。。

戦う書店ガール3話あらすじ

三田に自分が恋していることに気づいた亜紀。
告白するがふられる。

また理子も長く付き合っていた柴田に、別の若い女性が妊娠して告げられて別れる。

三田は理子をずっと好きだった。
そのことは、理子はしらない。微妙な三角関係。

三田に職場で元気がない。理子は、風邪をひいて仕事を休んでいた。

亜紀は、三田が好きな人物が気になる。

亜紀は三田の好きな人がどんな人なのか聞くと
いろいろあっても、がんばってる人でおっちょこちょいだけど、責任感が強くて。。
という。

理子は、二日会社を休んで出勤した。
ミーティングで万引き犯のことが話題になる。
万引き犯の取締りを強化することに。

ミーティングが終わると、三田が理子に立ち寄って声をかける。その姿をみた亜紀は。。。

理子は、亜紀を呼び出して理子の勘違いを謝罪したが。。
亜紀はゆるせなかった。”いろんな意味で迷惑”という。

理子は、風邪を引いたことでユニコーン堂の田代の東京案内をすっぽがしてしまった。

理子は、三田と亜紀を誘って謝罪の意味も含めて食事に誘う。三田は喜んで食事にいく。

そこに田代が現れる。
理子は”東京案内をすっぱがしたことを謝る”
そして二人は、再度東京案内するために連絡先を教えあう。

その姿を見て三田は、やけになってお酒を飲んでいた。

その後亜紀は、三田を誘って歩く。
亜紀は
”三田さんの好きな人は、理子さんですか？”
”理子さんといくつはなれているんですか？”
というと三田は
”人を好きになるのは、年齢は関係ない”
”君は理子さんのことをわかっていない”
と怒る。

そんな時亜紀は、間違えて万引きをしている女子高生を言及する。すると女子高生が、亜紀に”土下座しろ”というと理子が助けに入って、その場を納めた。

その姿をみた亜紀は、今までの理子に対する想いが変わっていく。

後日、理子と田代がデートする。
船に乗ると、田代が船酔いして。。
スカイツリーに登れない。理子は高所恐怖症だった。

そして二人はもんじゃを食べに行くことに
”理子さんのことをもっと知りたいと思っています”
”友達として”
”ゆっくり大人ですから”

亜紀は、出版社の小幡から告白される。
亜紀は”冷静な判断ができない”という。

その夜、亜紀は三田に会いに行く
”周りの困っていた人がいたら、ほおっておけない。”
すこしわかる気がします。という。

理子さんに、何もしないのはよくないという。

店長が社長に呼ばれて。。リストラを宣告される。
一方書店では、理子が万引き犯を見つけて問い詰めると、ナイフをだして脅してきた。

その時三田が、万引き犯人を捕らえるために犯人に立ち向かうが怪我をしてしまう。。

戦う書店ガール4話予告あらすじ

万引き犯に刺された三田（千葉雄大）がしばらく入院することになった。

心配した亜紀（渡辺麻友）は早速見舞いに行くが、病室の三田は理子（稲森いずみ）に看病され、どこかうれしそう。

いたたまれなくなった亜紀はそっと病室を後にし、一人落ち込む。

しかし、翌朝こどもの日に行われる商店街のイベント企画を三田から引き継ぐことになり、がぜんやる気に。

一方、亜紀がリーダーに指名されたことに納得できない書店員の間には不穏な空気が流れ始める。

編集者の小幡（大東駿介）のアドバイスをもとに、亜紀はアニメ化もされている人気コミックの朗読会を提案。

読み手にはアニメの声優たちを呼びたいと考える。

しかし、あまりに無謀な企画にほかの書店員たちは猛反発。亜紀は、そんな同僚を「やる気がない！」と切り捨て、「ひとりでやります！」と宣言し奔走するが、結局、山積みの課題を前に頭を抱えてしまう。

その頃、入院中の三田は、ライバル書店ユニコーン堂がペガサス書房の人間を引き抜いているというウワサを耳にし、理子に近づく田代（田辺誠一）の存在が気にかかる。

そんな三田の気持ちを知るよしもない理子は、窮地に陥った亜紀を見かねて一冊の社内報を手渡す。

亜紀はそれを読んであることに気づき、自分の言動を謝罪し、皆に協力を求める。

そんな亜紀の態度に心を動かされた書店員たちのサポートもあり、準備は順調に進む。

しかしイベント前日、会場を見に行った亜紀は予想もしなかったまさかの事に直面し…。