ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”1週視聴率、感想、あらすじ、2週予告、ネタバレ。花子が奉公に。。

本文（NHK朝のドラマ”花子とアン”）サマリー（要約）

・NHK朝のドラマ”花子とアン”が1週話視聴率、感想
・ドラマ”花子とアン”の視聴率の経緯
・ドラマ”花子とアン”1週あらすじ
・ドラマ”花子とアン”2週予告、ネタバレ
・ドラマ”花子とアン”過去の記事
以上です。それではご覧下さい。

よいよドラマ”花子とアン”が放送開始しました。視聴率はどうだったのでしょうか。

ドラマ”花子とアン”1週視聴率、感想

ドラマ”花子とアン”1週が放送されました。視聴率は21.６％となり上々な滑り出しです。

1週の感想としては、花子が子供の頃から本が好き。しかしながら、凄く家庭思いで、両親が知らない間に家族のために奉公を紹介してもらう。花子は、子供の頃からしっかりした人間だったのだと感心しました。

ドラマ”花子とアン”1週（3月31日(月)～4月5日(土)）あらすじ

花子と呼んでくりょう！

今回の朝の連続ドラマは、”赤毛のアン”を翻訳した村岡花子さんの物語です。

村岡花子さんの幼児期から始まります。
花子は幼き時山梨県甲府で生活をしていました。

貧しい小作農家にうまれ妹の世話、家事など毎日大忙しでした。あるとき父が花子を学校に通わせました。すると１週間で文字を覚えたのです。

父はその才能に気づいて、キリスト系の東京の学校に行かせようとしますが、その時地主が小作料を上げることをしり、花子は学校をあきらめる。

そして花子は地主の徳丸に、奉公先を紹介してもらうことをお願いする。家族の生活を助けるために。

そして両親に黙って奉公先もみつかり、朝市は花子を最後に教会へつれていった。本を花子に読ませるために。

そしたら教会で本をみていることがばれて、逃げることに。

奉公当日にどんでん返し?

奉公先の人が来て花子を連れて行く予定だった。
ところが奉公先の人が来て

”おとこがいい”

とのことで兄がいくことに。

後日花子は、高熱をだす。そして、苦しみ、花子は死ぬかもしれないと思っていたが熱は下がって大事には至らなかった。

奉公には兄がいったので花子は東京の学校に向かうことが決まった。

ドラマ”花子とアン”2週（4月7日(月)～4月12日(土)）予告・ネタバレ

エーゴってなんずら？

東京の修和女学校に編入したはな（山田望叶）は、英語教師の富山（ともさかりえ）に「一度でも落第点を取ったら退学」と告げられ、緊張する。

はなは寮母の茂木（浅田美代子）に寄宿舎へ案内され、同室の醍醐（茂内麻結）と意気投合するが、上級生の白鳥（近藤春菜）には言葉遣いや振る舞いを厳しく注意されてしまう。

やがて校内で大きな図書室を見つけ、大喜びするはなだが、並んでいるのは全て英語の本だった。

翌日からの規律厳しい生活、洋風の食事など、はなには驚き、戸惑うことばかり。とりわけ英語の授業には、全くついて行けない。

さらに校長のブラックバーン（トーディ・クラーク）に口答えし、謹慎を命じられてしまう。

落ち込んだはなはホームシックに陥り、甲府の家族に思いを馳せる。そんな彼女を茂木は優しく見守ろうとするが、富山はあくまで厳しく接するのだった。

ある夜、ついにはなは学校から脱走しようとするが、塀ごしに声をかけられる。

相手はなんと父・吉平（伊原剛志）だった。久しぶりに再会した吉平に励まされ、ちょっとだけ元気を取り戻すはな。

その時、どこからか美しい英語の歌声が聞こえて来て、はなの心に響く。それは、ある外国人教師の歌声だった…
ドラマ”花子とアン”HP より引用

ドラマ”花子とアン”過去の記事

NHK朝ドラ（朝の連続ドラマ）”花子とアン”のキャスト、主題歌、原作、あらすじ公開。第1週予告、ネタバレ。第１週は花子の幼少期が描かれています。