大河ドラマ”軍師官兵衛”第6話視聴率、第7話感想、あらすじ、第8話予告、ネタバレ。キャストは岡田准一さん、江口洋介さん

大河ドラマ”軍師官兵衛(岡田准一さん）”のサマリー（要約）

・大河ドラマ”軍師官兵衛”が第6話視聴率、感想
・大河ドラマ”軍師官兵衛”の視聴率の経緯
・大河ドラマ”軍師官兵衛”第7話あらすじ
・大河ドラマ”軍師官兵衛”第7話予告、ネタバレ
以上です。それではご覧下さい

大河ドラマ”軍師官兵衛”第6話視聴率、第7話感想

ドラマ”軍師官兵衛”第6話が放送されました。視聴率は15.0%と発表されました。第5話の視聴率は16.2%でしたので約1％ほど下落しました。

ドラマ”軍師官兵衛”第7話の感想としては、官兵衛は小寺政職が毛利につくか、織田につくかの選択の道導を行い、時代を左右した回でした。この判断が戦国時代の1つの分岐だったと考えると、官兵衛の存在は大きかったのだと感じました。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”推移

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”
第1話　18.9%
第2話　16.9%
第3話　18.0%
第4話　16.5%
第5話　16.0%
第6話　15.0%

視聴率が下がりすぎています。第7話で視聴率が15%を割ると、本当に危機レベルになります。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”第7話あらすじ

決断のとき

ある日官兵衛のもとに毛利家の使者・安国寺恵瓊が訪れた。その時は安国寺恵瓊が話したことは

”東から版図を広げる新興の織田信長と両国の雄・毛利家が播磨で激突するのも今や時間の問題”というものであった。
その時代、二つの巨大勢力がぶつかり、天下を取るのは毛利、織田のどちらかのと言われていた。

そこで、小寺政職は大評定を招集した。その内容は
”織田につくか毛利につくか”
生き残りをかけた決断の選択であった。この選択が今からこの土地のすべてを決めるといっても過言でない決断であった。

官兵衛は、反対派を説得し小寺家を織田へと導くことに成功した。

官兵衛は信長のいる岐阜城へ向かうことに。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”第8話予告、ネタバレ

小寺家で毛利と織田（江口洋介さん）の選択で、織田にまとめ上げた官兵衛は小寺家の使者として、織田がいる岐阜城へ向かう。

官兵衛は、
・鋭い眼光の織田信長
・明智光秀らと織田家重臣たちが居並ぶ
とてつもない緊張の中で、播磨攻略法を説く。

初めてで緊張する中、播磨攻略法を説く官兵衛をみて、その弁舌を気に入った信長は”圧切”という名刀を授けた。

そして播磨攻めの総大将として秀吉を紹介する。

気さくな秀吉は、官兵衛を自身の居城・長浜城に連れて行き、官兵衛は妻おねや石田三成ら家臣と会う。