刑事7人8話あらすじ不運な事故。視聴率、感想。最終話予告。

東山紀之さん主演ドラマ刑事7人
・8話視聴率、感想
・8話あらすじ
・最終話予告あらすじ

8話視聴率、感想

刑事7人8話が放送されました。
視聴率は9.9%でした。
7話は視聴率は8.4%でした。

8話感想は、とても不運で悲しい事故でした。
やさしさが招いた事故でした。

8話あらすじ

ある女性が、電車の踏み切りで殺害されていた。
頭部を強打し死亡していた。

その女性あゆみは、釈放まで2週間。研修を受けていた。
そしてその研修を担当したのが勤続39年の上山淑子だった。

上山淑子は、”隙を見て逃げられた”という。
そして天樹が不審に思ったのは、所持金8990円だ。

上山はあゆみが1000円しか渡してないという。そして310円の電車の切符・

そしてあゆみが獄中で出産したことを知る。
天樹は、あゆみが出産した子供に会いに行こうとしたのではと考えた。

しらべると、今施設から引きとらられたあゆみの娘の下に向かっていた。
しかし、会うことはできなかった。

しかしなぜ、あゆみはなくなったのか。
調べてみるとあゆみがなくなった防犯カメラからなぞがとけた。

不運にも近くでコンビに強盗がおきていて、そのときぶつかった衝撃で頭部強打してなくなっていたので。

あまりにも不運な事故だった。

最終話予告あらすじ

天樹悠がある日、道に迷っている老人・吉岡清と遭遇した。

清は都内の所轄から、息子・泰夫が死んだとの連絡を受け、熊本から上京したというのだ。

そして天樹は、清を所轄まで送っていく。

清と息子は、10年間の間絶縁状態だったという。

清の10年前絶縁したとき
・妻と娘
もなくし孤独だった。

泰夫は、練炭による中毒死亡だった。
しかし、天樹は自殺ではないと思っていた。

そして捜査を始める。そのとき同僚は天樹の過去を知る。
刑事7人ホームページ参照