視聴率更新。ようこそ、わが家へ5話あらすじ、視聴率、感想、6話予告。名無しさんは、七菜の元彼辻本なのか。。

公開日： 2015/05/11 : 最終更新日：2015/05/12 テレビ　視聴率, ようこそ、わが家へ

嵐の相葉雅紀さん主演ようこそ、わが家へ
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ようこそ、わが家へ5話視聴率、感想

ようこそ、わが家へ5話が放送されました。視聴率は11.9%でした。
ようこそ、わが家へ4話視聴率は10.0%でした。

ようこそ、わが家へ5話の感想は、明日香が襲われてその犯人も名無しさんではないかと捜すが、名無しさんとは違う人物だった。

そんな中健太と明日香は、倉田家に嫌がらせをしたある夜激しい雨が降っていたことを思い出し、逃走経路を調べてみると。。。

その人物は、七菜の元彼辻本だったのだ。
名無しさんは、辻本なのか。一方太一の会社の真瀬にも不振な動きが。。

ようこそ、わが家へ5話あらすじ

健太が仕掛けた防犯カメラ。
そして意外な人物が、母が隠していた封筒のお金をとっていた。
それは、七菜だった。

健太が、七菜を呼び出す。
”なぜお金を盗んだのか？”と聞く。
すると七菜は
”フリーメールで、5万円盗め”というメールが来たという。そこには元彼と一緒に写っていた画像も添付されていて、命令を聞かざるを得なかったという。

彼と一緒に写っていた画像は、七菜が盗まれた以前使っていた携帯に入っていたものだった。

その時蟹江から電話が。。
”明日香が、歩道橋から落ちて高円寺中央病院いる”という連絡が。

自転車で走って向かう。
明日香は、頭に包帯を巻いていたが無事だった。

健太は、明日香の翌日の仕事を引き継ぐ。忙しく取材へ回っていた。

一方太一が、会社に向かうと西沢が近づく。
その時、仕入れた在庫のドリル3000万がないのだ。
そのドリルは、相模ドリルという取引先で担当は真瀬だった。

健太が帰宅すると、そこには明日香がいた。退院祝いをすることに。
明日香の父は、ジャーナリストだった。

明日香が、七菜に五万盗めと指示したのは七菜の元彼辻本ではないかという。

太一と西沢が、ドリルの在庫を調べていた。
しかし在庫を調べてもドリルがない。

一方太一は、明日香を歩道橋から突き落とした人物を探していた。商店街の防犯カメラから、フードを被ったある人物が浮かび上がる。

その人物は、以前明日香が老人に自転車でぶつかった時に注意した男性だった。

そして健太が、その人物とばったりあう。
健太がその人物に激しく言い寄ると。。
”たまたま見かけたから、脅かしただけだよ。”
その言葉に、健太は憤慨した
”がんばってる人に、これ以上つまらないことしないでください”

その時警察がきて、その人物を捕まえる。
必死に取り押さえた健太の姿に、明日香は気持ちのゆれが。

健太と明日香は、健太の家に嫌がらせを行っている名無しさんが、激しい雨の日にも行われたことを思い出し、タクシー会社に向かう。

健太の家の近くから、タクシーにのった人物の逃走経路を探る。

その人物は、新丸子駅周辺で降りたという。

健太と明日香は新丸子の駅の喫茶店で怪しい人物を探していた。
すると健太がある人物を見つけて、尾行する。

するとその人物は、七菜の元彼氏辻本だった。

名無しさんの正体は、辻本？

ようこそ、わが家へ6話予告あらすじ

倉田健太（相葉雅紀）は神取明日香（沢尻エリカ）の事件からヒントを得て、“名無しさん”の足取りを追うことを思いつく。

最初に健太が駅で注意して、自宅までつけて来た人物のその後の行動だ。明日香とともに手がかりを探す健太はタクシー会社から、当日、倉田家付近で怪しい人物を乗せたと情報が入る。

健太たちは、その人物が降車した場所へ。すると見覚えある人物を発見。七菜（有村架純）の元カレ、辻本正輝（藤井流星）だ。

健太と明日香は、倉田家への嫌がらせと七菜へのストーカー行為を止めるよう辻本に詰め寄る。

だが、辻本は自分ではないと否定し、逆に健太に七菜を守るようにと凄んでアパートの部屋に姿を消した。

その頃、『ナカノ電子部品』では、在庫数の合わなかった商品が見つかっていた。

太一（寺尾聰）と西沢摂子（山口紗弥加）は、確認した時には無かった商品を平井光雄（戸田昌宏）に見せられる。

見落としたと平井は言うが、摂子は真瀬博樹（竹中直人）が裏で糸を引いていると太一に告げた。

健太と明日香は、七菜に辻本の話を聞く。

しかし、健太は辻本に“名無しさん”の疑いがあることは、七菜に話さなかった。アナウンサー面接も大詰めを迎えようとしている七菜に余計な心配をさせたくなかった。

その夜、珪子（南果歩）が波戸清治（眞島秀和）たち陶芸教室の仲間と一泊旅行に行って良いかと太一に聞く。

それは良いと認める太一だが、健太の心中は穏やかではなかった。