以前映画「ベロニカは死ぬことにした」では過激な演技し、「さよなら渓谷」でモスクワ国際映画祭で賞を受賞した真木よう子さん。日本人初!ヴィトン街頭広告起用!一方旦那さん片山怜雄さんは無職。離婚の可能性は?
公開日:
:
芸能
女優の真木よう子さんが新宿の「ルイ・ヴィトン」の新宿店
のオープンセレモニーに出席した。
真木よう子さん綺麗ですよね。「龍馬伝」のとき龍馬の妻として
出演していましたが気が強い感じがしました。
最近では今公開中の「そして父になる」で再度福山雅治さんと
共演されていました。
そして「さよなら渓谷」では、映画の主演もしながら、主題歌にも
今回は挑戦しています。
そしてこの日真木よう子さんが着飾っていた衣装は、
・2,688万円のネックレス
・その他のヴィトンのコレクション300万以上
総額3,000万円以上の衣装で登場したそうです。
さすがですね!
そしてこの日のイベントには、遠くはるばる
・ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニー会長の
エマニュエル・プラットさん
・ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニープレジデント&CEOの
フレデリック・グランジェさんも同席していました。
ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニーのTOP2がオープニング
セレモニーに姿を現すということは、相当新宿という場所を日本の
重要拠点として考えているようです。
新宿発の路面店で、ルイ・ヴィトンのビルボードビジュアル
に真木よう子さんが掲載されています。
ルイ・ヴィトンのビルボードビジュアルに日本人が掲載されるのは
初めてだそうです。
真木よう子さんのプロフィール
真木よう子さんは、千葉県生まれで、芸能界に入るために中学卒業後
”無名塾”に入塾する。
2005年の映画「ベロニカは死ぬことにした」過激な演技にも挑戦し、
初めて知ったのですが。
”2008年結婚していたのです”
お相手はもと俳優の片山怜雄さんということで、第一子もいらっ
しゃるそうです。
映画「さよなら渓谷」では46年ぶりに審査員特別賞を
受賞されたそうです。女優としての才能はすごいですね。
旦那さんは、今リリーフランキーさんのもとで小説の修行を
しているとのいうことで、事実上無色だそうです。
女優として輝く真木よう子さんと対照的な旦那さん。
このパターンは、芸能界で離婚するパターンのひとつです。
今後の動向が見ものです。
ad
関連記事
-
現在ペヨンジュンさん。11月にはペ・ヨンジュンの会社社員結婚式に彼女と極秘来日。最近こっているのはコーヒーだそうです。
ペ・ヨンジュン-ソ・ジソブ(ペ・ヨンジュン)さんは現在どうしているのでしょうか? とおもってた
-
レゲエ 歌手のMetis ビッグダディ が熱愛?ビッグダディ と美奈子さんとの恋愛の可能性は?
ビックダディ( 林下清志さん)がレゲエシンガーMetisさんと恋愛の 噂が報道されました。
-
「ワイルドスピード」出演した ポール・ウォーカーさん(身長188cm)事故死。 愛車は「ニッサンGT-R」だった。
衝撃的事件は海外から入ってきました。 ポール・ウォーカーさん事故死 映画シリーズ「ワイルド・スピ
-
福田沙紀さんに似ている北乃きいさん佐野和真さんが復縁。 一時失恋で激太り。ヤンキーは噂?
元気のよい北乃きいさんが、今度は”ハイキック”です。 北乃きいさんと竹中直人さんが親子役で出演した
-
2013年映画「赦免花」に始まりドラマ「半沢直樹」と多忙だった片岡愛之助さん。来年の 舞台の挨拶の際熊切あさみとの件を報道陣から聞かれ。。隠し子供もいますし。
ドラマ「半沢直樹」金融庁の監査役でおねえ役として 人気を博している片岡愛之助さんは、最近舞台より
-
BIG BANG(ビッグバン)77万人動員ツアー始動。 ペンライト ライブ必須!西武ドーム のセトリ(セットリスト)は?
”SUPER JUNIOR”京セラドーム”でss5が行われている中 芸能人もファンが多い、韓国出身
-
木村拓哉さん主演「安堂ロイド」。第9話視聴率10.3%また最低視聴率を記録。ただドラマはだんだんと面白くなってきてます。
SMAP木村拓哉さん主演の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」視聴率が発表されました。
-
宇多田ヒカルさんバーテンダーイタリア人と結婚。
宇多田ヒカルさんが結婚をほうこくされました。今回は ・宇多田ヒカルさんと結婚相手イタリア人との出会
-
沢尻エリカさん「別に」発言を反省。映画「ヘルタースケルター」で共演した窪塚洋介さんと恋愛の噂。身長は?若いときの父、兄の死はつらかった。
最近女優の沢尻エリカさんがテレビにでてますね。 出演してよく笑顔をみせています。一時期の沢尻さ
-
栗山千明さんと似てると話題のシシド・カフカ(28歳)さんがNHKドラマ主題を担当。曲名「我が儘」。
最近シシド・カフカさんがテレビによく出てますね。 「新堂本兄弟」では、最後の歌のコーナーではバック